って俺に行ったゼレ君の構築したデッキがコレだよ!!

《黙示録のハイドラ/Apocalypse Hydra(CON)》
《血の暴君/Blood Tyrant(CON)》
《傷跡の地のトリナクス/Scarland Thrinax(CON)》
《よろめく死体/Shambling Remains(CON)》
《猛きセロドン/Bull Cerodon(ALA)》
《鼓声狩人/Drumhunter(ALA)》
《ジャンドの戦闘魔道士/Jund Battlemage(ALA)》
《マトカの暴動者/Matca Rioters(CON)》*2
《宮廷の射手/Court Archers(ALA)》
《水膨れ虫/Blister Beetle(ALA)》
《ゴブリンの異国者/Goblin Outlander(CON)》
《洞窟のソクター/Cavern Thoctar(ALA)》
//13 cleatures

《ゴブリンの突撃/Goblin Assault(ALA)》
《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》
《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》
《骸骨化/Skeletonize(ALA)》
《天界の粛清/Celestial Purge(CON)》
《闇の感情/Dark Temper(CON)》*2
《魂の火/Soul’s Fire(ALA)》
《忌むべき者の頸木/Yoke of the Damned(CON)》
《焦熱の落下/Fiery Fall(CON)》
《バントのオベリスク/Obelisk of Bant(ALA)》
// 11 other spells

4 《山/Mountain(ALA)》
4 《沼/Swamp(ALA)》
2 《森/Forest(ALA)》
1 《平地/Plains(ALA)》
1 《島/Island(ALA)》
1 《ジャンドの全景/Jund Panorama(ALA)》
1 《バントの全景/Bant Panorama(ALA)》
1 《ナヤの全景/Naya Panorama(ALA)》
1 《不安定な地平線/Unstable Frontier(CON)》
// 16 lands


ジャイグロ系はバッサリ抜かれてます。
《野生のレオトー/Wild Leotau(CON)》を抜いて色拘束を薄くして、土地がやや薄い分をオベリスクでカバー、っていうところか。
バントなのでこのデッキで色の出にくい白と青がでるというところがいいかな。
あと一番重要なのがデッキが40枚になったっていうwww

シールドの対戦レポート書こうかと思ってたけどWBCが気になって書けん(; ^ω^)

てなわけで今日はここいらでww
今日はウチにゼレくんが来ました。

ゼレ君が自分のバック空けたら、フォルダに入れてたカードが散乱してて思わず

ゼレ「カードがラッカ・マーしましたwww」

このゼレ・・・20前にして早くもヤバげなギャクを飛ばしてやがるッッッ!!!

ゼレくんの今後が心配になりました(゚∀゚)




その後は昨日のシールドのカードプールを見せて感想をもらったりしました。

ゼ「これ超強いですねwwwどうだったんですか?成績は。」

め「3-2やな」

ゼ「いや嘘でしょwwww5-0しましょうよwwwwカードプール超強いじゃないですかwwww」

め「(# ^ω^)ウルセーブチコロスゾ」

てなわけでカードプールを。

【白】
《避難所の印/Mark of Asylum(CON)》
《天界の粛清/Celestial Purge(CON)》
《機械医師/Metallurgeon(ALA)》
《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle(ALA)》*2
《エイヴンの従者/Aven Squire(CON)》*2
《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye(ALA)》
《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
《アーシャの好意/Asha’s Favor(CON)》
《天使歌/Angelsong(ALA)》
《破門/Excommunicate(ALA)》
《雄々しい守備兵/Valiant Guard(CON)》
《抵抗の微光/Gleam of Resistance(CON)》

【青】
《上空からの視界/View from Above(CON)》
《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage(ALA)》
《寄生的な大梟/Parasitic Strix(CON)》*2
《取り消し/Cancel(ALA)》
《昏睡のヴェール/Coma Veil(ALA)》
《鋼覆いの海蛇/Steelclad Serpent(ALA)》
《最前線の賢者/Frontline Sage(CON)》

【黒】
《不死のコイル/Immortal Coil(ALA)》
《腐敗した根/Corrupted Roots(CON)》
《黒死病のカターリ/Pestilent Kathari(CON)》*3
《影餌付け/Shadowfeed(ALA)》*2
《圧倒する叫び/Resounding Scream(ALA)》
《破滅蜂の苦悩/Banewasp Affliction(ALA)》
《回収する斬鬼/Salvage Slasher(CON)》
《朽ちゆくネズミ/Rotting Rats(CON)》
《アンデッドのレオトー/Undead Leotau(ALA)》
《水膨れ虫/Blister Beetle(ALA)》
《忌むべき者の頸木/Yoke of the Damned(CON)》

【赤】
《ゴブリンの突撃/Goblin Assault(ALA)》
《ジャンドの戦闘魔道士/Jund Battlemage(ALA)》
《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》
《骸骨化/Skeletonize(ALA)》
《消しえる火/Quenchable Fire(CON)》*2
《闇の感情/Dark Temper(CON)》*2
《魂の火/Soul’s Fire(ALA)》
《焦熱の落下/Fiery Fall(CON)》
《さまようゴブリン/Wandering Goblins(CON)》
《稲妻の鉤爪/Lightning Talons(ALA)》
《ヴィーアシーノの骸骨/Viashino Skeleton(ALA)》

【緑】
《ビヒモスの伝令/Behemoth’s Herald(ALA)》
《金線の破れ目/Filigree Fracture(CON)》
《鼓声狩人/Drumhunter(ALA)》
《マトカの暴動者/Matca Rioters(CON)》*2
《野生のレオトー/Wild Leotau(CON)》
《宮廷の射手/Court Archers(ALA)》
《圧倒する咆哮/Resounding Roar(ALA)》
《アラーラの力/Might of Alara(CON)》
《ツカタンのサリッド/Tukatongue Thallid(CON)》
《森の報奨/Sylvan Bounty(CON)》
《魂の力/Soul’s Might(ALA)》
《洞窟のソクター/Cavern Thoctar(ALA)》

【マルチ】
《黙示録のハイドラ/Apocalypse Hydra(CON)》
《血の暴君/Blood Tyrant(CON)》
《朗々たる根本原理/Clarion Ultimatum(ALA)》
《猛きセロドン/Bull Cerodon(ALA)》
《よろめく死体/Shambling Remains(CON)》
《傷跡の地のトリナクス/Scarland Thrinax(CON)》
《思考切りの工作員/Thoughtcutter Agent(ALA)》*2
《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》
《ヴェクティスの工作員/Vectis Agents(CON)》
《ゴブリンの異国者/Goblin Outlander(CON)》
《ゴブリンの死の略奪者/Goblin Deathraiders(ALA)》
《ケデレクトの忍び寄るもの/Kederekt Creeper(ALA)》
《ナカティルの異国者/Nacatl Outlander(CON)》

【土地・アーティファクト】
《古代の聖塔/Ancient Ziggurat(CON)》
《不安定な地平線/Unstable Frontier(CON)》
《バントの全景/Bant Panorama(ALA)》
《ナヤの全景/Naya Panorama(ALA)》
《ジャンドの全景/Jund Panorama(ALA)》
《骨の鋸/Bone Saw(CON)》
《バントのオベリスク/Obelisk of Bant(ALA)》
《グリクシスのオベリスク/Obelisk of Grixis(ALA)》


こんな感じで、出来たデッキはジャンドt2色の5色。

《黙示録のハイドラ/Apocalypse Hydra(CON)》
《血の暴君/Blood Tyrant(CON)》
《傷跡の地のトリナクス/Scarland Thrinax(CON)》
《よろめく死体/Shambling Remains(CON)》
《猛きセロドン/Bull Cerodon(ALA)》
《鼓声狩人/Drumhunter(ALA)》
《ジャンドの戦闘魔道士/Jund Battlemage(ALA)》
《マトカの暴動者/Matca Rioters(CON)》*2
《宮廷の射手/Court Archers(ALA)》
《水膨れ虫/Blister Beetle(ALA)》
《野生のレオトー/Wild Leotau(CON)》
《ゴブリンの死の略奪者/Goblin Deathraiders(ALA)》
//14 cleatures

《ゴブリンの突撃/Goblin Assault(ALA)》
《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》
《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》
《骸骨化/Skeletonize(ALA)》
《天界の粛清/Celestial Purge(CON)》
《闇の感情/Dark Temper(CON)》*2
《魂の火/Soul’s Fire(ALA)》
《忌むべき者の頸木/Yoke of the Damned(CON)》
《圧倒する咆哮/Resounding Roar(ALA)》
《焦熱の落下/Fiery Fall(CON)》
《アラーラの力/Might of Alara(CON)》
// 12 other spells

5 《山/Mountain(ALA)》
4 《森/Forest(ALA)》
4 《沼/Swamp(ALA)》
1 《平地/Plains(ALA)》
1 《島/Island(ALA)》
1 《ジャンドの全景/Jund Panorama(ALA)》
1 《バントの全景/Bant Panorama(ALA)》
1 《ナヤの全景/Naya Panorama(ALA)》
1 《不安定な地平線/Unstable Frontier(CON)》
// 19 lands

序盤除去で、終盤にデカいので勝つっていうデッキを構築・・・したつもりwwww

フェッチランドが3枚もあるので、終盤に土地足りなくてX=5でハイドラ出せねーとか、序盤に色が不安定ていうことにならないようにメインカラーを多めに土地を配分。
《アラーラの力/Might of Alara(CON)》と《圧倒する咆哮/Resounding Roar(ALA)》は《魂の火/Soul’s Fire(ALA)》があったので一緒に投入したんだけども、今見直すといらないかな・・・結局45枚デッキになってるしwww

明日はゼレくんが

「めいじさんダメじゃないですかwww僕ならこう組みますwwwこれで5-0ww」

って言いつつ構築したタイプを載せますw

あとついでに対戦レポートとか。

俺ならこうする、とかそういう意見等あれば、またよろしくお願いします(`・ω・´)ゝ
シールドは怪しい5色を組んで

〇→×→×→〇→〇で3-2の9位。
トップ8のシングルエリミには残れず残念。

その後のドラフトは《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》から《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye(ALA)》でバントかナヤを見据えた形に。
上から流れてくる赤が微妙に薄かったのでバントに。

しかしカードが足りなくて黒を足した形へ。
で、ダークバントとかいう怪しい形になって

純正バントにフルボッコ
ナヤにハイパーミスプレイで死亡
ナヤに負けの後普通に回って勝ち

の1-2でした。

再びの1-2なので、次は頑張りたいな(´・ω・`)
また細かいことは明日にでも。
初めて届きました。

てか、発送いつなのこれ?w

1月吉日とか書いてあるよ・・・もう3月なんですけど(; ^ω^)

で、中身は

《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》*2
《霊魂放逐/Remove Soul(10E)》*2
《糾弾/Condemn(10E)》
《解呪/Disenchant(TSB)》
《心霊破/Psionic Blast(TSB)》
《残酷な布告/Cruel Edict(10E)》
《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》

でした。
転置とリムソが新しい褒賞みたいです。
PT京都のカバレッジ見てるとうずうずしてきたので、
一緒にドラフトやったことある人たちのイメージなどなど。

〇HIROくん
「ナヤとエスパーは人気があってやりにくいから、ジャンドかバント」という理論を持つ。
実際、バントかジャンドをやることが多い。
俺と一緒に今年中の限定のDCIレーティングを原点に戻すのが目標wwww

〇ゼレペルデェンくん(未だこの名前に慣れないし書くのがめんどくさい(゚∀゚))
5色クソサイクリングの使い手。(前にも書いたけどw
調子のいいときはカード単品のパワーと神がかり的なブン周りで相手を圧倒する。
最近5色ウィニー理論を構築したらしい。

〇HOSOMIくん(三重県の大会主催者)
ナヤ大好きっ子。《猛きセロドン/Bull Cerodon(ALA)》あたりを流してあげると喜んで食いつく。
個人的にドラフトに関して色々お世話になってたり。
うっかりプレリあたりで5-0とかしちゃうと「なんぼ渡したん?」とか「積み込みか」とかみんなから言われる。なんだかんだで愛されてるキャラw

〇morphさん
ドラフトやるたびにやってる断片が違う。いうなれば万能。
最近はいいデッキができても0-3だったり1-2だったりと調子が悪いらしい。なんでも厄年の後厄とかで。
最近の合言葉は「そうだ、樹海へ行こう」(MTGで圧敗的な意味で)

〇Mr.さん
根本原理に愛されている男。ダブル根本とかあったしねw
特に《暴力的な根本原理/Violent Ultimatum(ALA)》との相性は抜群。
根本に愛されているため、オベリスク*3みたいなビッグマナチックなデッキを構築することが多い。
決まれば圧勝、スカれば圧敗。

〇Jinくん
morphさんと一緒で万能型。エスパーをよくやってるように思う。気のせいか?w
「《天球儀/Armillary Sphere(CON)》は10点」
という言葉から、きっとビートダウンよりもやや受け気味に回るデッキの構築が得意・・・のはず(適当です。間違ってたらごめんw)

〇ガッキーくん(DNやってないのかな?少なくともリンクしてはいないですw)
一番の特徴は《浄火の大天使/Empyrial Archangel(ALA)》との相性の良さ。何故か彼の元に本当によくくる。神話レアとか関係なし。
そのときは《天使の伝令/Angel’s Herald(ALA)》もあわせてピックしていることが多い。というか毎回ピック。
で、構築したデッキはバント・・・ではなく大抵5C。
ゼレくんとともに5色クソサイクリングの双対を成す。

〇はやてさん
ほとんどあたったこともないし、どんなデッキ作るかもわかってないww
この前久々に?もしかしたらはじめてかもしれん、というぐらいに当たった。
そして負け。デッキが弱すぎた。というわけで今後要調査。

〇刹那くん
こちらもほとんど同卓になったことがないのでなんともいえないのが残念。
ただ、戦績を聞くと結構勝っている様なので、自分よりは強い模様。今度教授願おうw

よし、今日はこんなところかw

にしても、PTのカバレッジみてるとLSVことルイス・スコット=バーガスがものすごい強いみたいですね。
今回のPTは、誰がLSVを止めるか・・・みたいな様相を呈してきてるしw
これであとは土地とアーティファクトだけなんだぜ(`・ω・´)

ようやくここまで終わったw

点数表の見方(MTG Wikiより)
10点:極めて強力で、見かけたら色を変えてでも取るべき(使うべき)カード。
  終盤での出現など、止むを得ない事情があっても見逃してはいけない、
  即座にカットすべきカード。
9点:極めて強力で、この1枚のためだけにでもその色を散らすことを
  考慮すべきカード。
8点:強力なカードで、色が合っていればデッキに入らないことはありえない。だいたいこの辺のカードの有無がメインカラーの決定基準になる。
7点:強力なカードで、メインカラーの主戦力を成すレベルのカード。
6点:戦力として期待できるカード。
5点:戦力として使えなくはないカード。デッキに入るボーダーライン。
4点:まあ戦力になればラッキー、又はサイドボードとしてなら使えるカード。
3点:明らかに弱いカード。よほどカードプールが貧弱ならば出番があるかもしれない。
2点:相手のデッキに入っていたら驚くカード。はっきり言って弱すぎる。
1点:いかなる状況においても、メインにもサイドボード後にも入ることはありえない。
  これを入れるくらいなら基本土地を入れた方がマシ

Apocalypse Hydra / 黙示録のハイドラ (X)(R)(G)
クリーチャー ― ハイドラ 神話レア
黙示録のハイドラは、X個の+1/+1カウンターが置かれた状態で場に出る。 Xが5以上である場合、それは追加のX個の+1/+1カウンターが置かれた状態で場に出る。
(1)(R), 黙示録のハイドラから+1/+1カウンターを1個取り除く:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。黙示録のハイドラはそれに1点のダメージを与える。
0/0
8点
X=5なら10/10という怪物に。

Blood Tyrant / 血の暴君 (4)(U)(B)(R)
クリーチャー ― 吸血鬼 レア
飛行、トランプル
あなたのアップキープの開始時に、各プレイヤーは1点のライフを失う。 これにより失われたライフ1点につき、血の暴君の上に+1/+1カウンターを1個置く。
プレイヤーが1人ゲームに敗北するたび、血の暴君の上に+1/+1カウンターを5個置く。
5/5
8点
出れば強いシリーズ。

Charnelhoard Wurm / 納骨蔵のワーム (4)(B)(R)(G)
クリーチャー ― ワーム レア
トランプル
納骨蔵のワームがいずれかの対戦相手にダメージを与えるたび、あなたの墓地にあるカード1枚を対象とする。あなたはそれをあなたの手札に戻してもよい。
6/6
8点
出れば強いシリーズその2。

Child of Alara / アラーラの子 (W)(U)(B)(R)(G)
伝説のクリーチャー ― アバター 神話レア
トランプル
アラーラの子が場からいずれかの墓地に置かれたとき、すべての土地でないパーマネントを破壊する。それらは再生できない。
6/6
7.5点
場に出すのがちょっと大変。

Conflux / 衝合 (3)(W)(U)(B)(R)(G)
ソーサリー 神話レア
あなたのライブラリーから、白のカード1枚と青のカード1枚と黒のカード1枚と赤のカード1枚と緑のカード1枚を探す。それらのカードを公開してあなたの手札に加える。 その後あなたのライブラリーを切り直す。
5点
アドバンテージはとれるが、このカードを打てるなら別の勝ち手段を探すべき。

Countersquall / 対抗突風 (U)(B)
インスタント アンコモン
クリーチャーでない呪文1つを対象とし、それを打ち消す。 それのコントローラーは2点のライフを失う。
5点
わざわざ使うほどではない。

Elder Mastery / 古老の熟達 (3)(U)(B)(R)
エンチャント ― オーラ アンコモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、+3/+3の修整を受けるとともに飛行を持つ。
エンチャントされているクリーチャーがいずれかのプレイヤーにダメージを与えるたび、そのプレイヤーはカードを2枚捨てる。
6点
除去されにくいクリーチャーにつけたい。

Esper Cormorants / エスパーの鵜 (2)(W)(U)
アーティファクト・クリーチャー ― 鳥 コモン
飛行
3/3
7点
優秀なフライヤー

Exploding Borders / 爆発する境界 (2)(R)(G)
ソーサリー コモン
版図 ― プレイヤー1人を対象とする。あなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探し、それをタップ状態で場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。 爆発する境界は、そのプレイヤーにX点のダメージを与える。Xは、あなたがコントロールする土地の中の基本土地タイプの数に等しい。
6点
4色以上のデッキで。

Fusion Elemental / 融合の精霊 (W)(U)(B)(R)(G)
クリーチャー ― エレメンタル アンコモン
8/8
6点
5色デッキでどうぞ。

Giltspire Avenger / 黄金塔の報復者 (G)(W)(U)
クリーチャー ― 人間・兵士 レア
賛美
(T):このターンにあなたにダメージを与えたクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
2/2
6点
突っ立ってるだけでも牽制に。

Goblin Outlander / ゴブリンの異国者 (B)(R)
クリーチャー ― ゴブリン・スカウト コモン
プロテクション(W)
2/2
6点
プロテクションを持ってるので、ハマれば強い。

Gwafa Hazid, Profiteer / 成金、グヮファ・ハジード (1)(W)(U)
伝説のクリーチャー ― 人間・ならず者 レア
(W)(U),(T):あなたがコントロールしていないクリーチャー1体を対象とし、それの上に賄賂カウンターを1個置く。 それのコントローラーはカードを1枚引く。
賄賂カウンターが置かれているクリーチャーは攻撃もブロックもできない。
2/2
4点
賄賂カウンター使った後でも除去されると、ただ相手にカードを引かせただけになるのがなんとも。

Hellkite Hatchling / ヘルカイトの雛 (2)(R)(G)
クリーチャー ― ドラゴン アンコモン
貪食 1
ヘルカイトの雛は、それがクリーチャーを貪食していた場合、飛行とトランプルを持つ。
2/2
6.5点
貪食できないならデッキなら-1.5点

Jhessian Balmgiver / ジェスの軟膏使い (1)(W)(U)
クリーチャー ― 人間・クレリック アンコモン
(T):クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。このターン、次にそれに与えられるダメージを1点軽減する。
(T):クリーチャー1体を対象とする。このターン、それはブロックされない。
1/1
6.5点
ナイスシステム。ティムに弱いのはご愛嬌。

Knight of the Reliquary / 聖遺の騎士 (1)(G)(W)
クリーチャー ― 人間・騎士 レア
聖遺の騎士は、あなたの墓地にある土地カード1枚につき+1/+1の修整を受ける。
(T),森1つか平地1つを生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから土地カードを1枚探し、それを場に出し、その後あなたのライブラリーを切り直す。
2/2
6.5点
ライブラリ圧縮できるのが強み。

Knotvine Mystic / 結び蔦の神秘家 (R)(G)(W)
クリーチャー ― エルフ・ドルイド アンコモン
(1),(T):あなたのマナ・プールに(R)(G)(W)を加える。
2/2
6点
地味にマナ加速。

Maelstrom Archangel / 大渦の大天使 (W)(U)(B)(R)(G)
クリーチャー ― 天使 神話レア
飛行
大渦の大天使がいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたはあなたの手札にある土地でないカード1枚を、そのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。
5/5
7点
場に出ると強いシリーズ。

Magister Sphinx / 厳然たるスフィンクス (4)(W)(U)(B)
アーティファクト・クリーチャー ― スフィンクス レア
飛行
厳然たるスフィンクスが場に出たとき、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーのライフは10点になる。
5/5
7点
一度ライフを24点持っていったのを見たw

Malfegor / マルフェゴール (2)(B)(B)(R)(R)
伝説のクリーチャー ― デーモン・ドラゴン 神話レア
飛行
マルフェゴールが場に出たとき、あなたの手札を捨てる。 各対戦相手は、これによりあなたが捨てたカード1枚につきクリーチャーを1体生け贄に捧げる。
6/6
8点
余った土地を捨てたい。

Meglonoth / メグロノス (3)(R)(G)(W)
クリーチャー ― ビースト レア
警戒、トランプル
メグロノスがクリーチャーを1体ブロックするたび、メグロノスはそのクリーチャーのコントローラーに、メグロノスのパワーに等しい点数のダメージを与える。 
6/6
8点
フライヤーでしか攻撃できなくなる。

Nacatl Outlander / ナカティルの異国者 (R)(G)
クリーチャー ― 猫・スカウト コモン
プロテクション(U)
2/2
6点
エスパーに強い。

Nicol Bolas, Planeswalker / プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス (4)(U)(B)(B)(R)
プレインズウォーカー ― ボーラス 神話レア
+3: クリーチャーでないパーマネント1つを対象とし、それを破壊する。
-2: クリーチャー1体を対象とし、それのコントロールを得る。
-9: プレイヤー1人を対象とする。プレインズウォーカー、ニコル・ボーラスはそのプレイヤーに7点のダメージを与える。 そのプレイヤーはカードを7枚捨て、その後、パーマネントを7つ生け贄に捧げる。                                                                            
[5]
7点
出したら勝ち。

Progenitus / 大祖始 (W)(W)(U)(U)(B)(B)(R)(R)(G)(G)
伝説のクリーチャー ― ハイドラ・アバター 神話レア
プロテクション(すべて)
大祖始がいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれる場合、代わりに大祖始を公開し、オーナーのライブラリーに加えて切り直す。
10/10
4点
これはさすがに出ない。

Rhox Bodyguard / ロウクスのボディガード (3)(G)(W)
クリーチャー ― サイ・モンク・兵士 コモン
賛美
ロウクスのボディガードが場に出たとき、あなたは3点のライフを得る。
2/3
5.5点
費用対効果がイマイチ。

Scarland Thrinax / 傷跡の地のトリナクス (B)(R)(G)
クリーチャー ― トカゲ アンコモン
クリーチャーを1体生け贄に捧げる:傷跡の地のトリナクスの上に+1/+1カウンターを1個置く。
2/2
6点
蘇生を食いたい。

Shambling Remains / よろめく死体 (1)(B)(R)
クリーチャー ― ゾンビ・ホラー アンコモン
よろめく死体ではブロックできない。
蘇生(B)(R)
4/3
7点
3マナでパワー4はナイス。

Skyward Eye Prophets / 天望の預言者 (3)(G)(W)(U)
クリーチャー ― 人間・ウィザード アンコモン
警戒
(T):あなたのライブラリーの一番上のカードを公開する。それが土地カードである場合、それを場に出す。そうでない場合、それをあなたの手札に加える。
3/3
7点
起動するたびにアドバンテージ

Sludge Strider / ヘドロの徘徊者 (1)(W)(U)(B)
アーティファクト・クリーチャー ― 昆虫 アンコモン
他のアーティファクトが1つあなたのコントロール下で場に出るかあなたがコントロールする他のアーティファクトが1つ場を離れるかするたび、プレイヤー1人を対象とする。あなたは(1)を支払ってもよい。 そうした場合、そのプレイヤーは1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
3/3
6.5点
アーティファクトが濃いなら+0.5点

Sphinx Summoner / スフィンクスの召喚士 (3)(U)(B)
アーティファクト・クリーチャー ― スフィンクス レア
飛行
スフィンクスの召喚士が場に出たとき、あなたは自分のライブラリーからアーティファクト・クリーチャー・カードを1枚探してもよい。そうしたなら、公開してあなたの手札に加える。 そうした場合、あなたのライブラリーを切り直す。
3/3
7点
3/3フライヤー+ハンドアドバンテージは強い。

Suicidal Charge / 玉砕 (3)(B)(R)
エンチャント コモン
玉砕を生け贄に捧げる:あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで-1/-1の修整を受ける。このターン、それらのクリーチャーは可能なら攻撃する。
6点
うまく使えばフィニッシュカード。

Vagrant Plowbeasts / 浮浪する耕し獣 (5)(G)(W)
クリーチャー ― ビースト アンコモン
(1):パワーが5以上のクリーチャー1体を対象とし、それを再生する。
6/6
6.5点
他のパワー5サイクルと一緒に使いたい。

Valeron Outlander / ヴァレロンの異国者 (G)(W)
クリーチャー ― 人間・スカウト コモン
プロテクション(B)
2/2
6点
プロテクションを生かしたい。

Vectis Agents / ヴェクティスの工作員 (3)(U)(B)
アーティファクト・クリーチャー ― 人間・ならず者 コモン
(U)(B):ヴェクティスの工作員はターン終了時まで-2/-0の修整を受けるとともに、このターンはブロックされない。
4/3
6点
マナ払ってわざわざパワー下げるのは悲しいが、バントやナヤにはきっちりクロックを刻める。

Vedalken Outlander / ヴィダルケンの異国者 (W)(U)
アーティファクト・クリーチャー ― ヴィダルケン・スカウト コモン
プロテクション(R)
2/2
6点
プロテクションを生かしたい。

Zombie Outlander / ゾンビの異国者 (U)(B)
クリーチャー ― ゾンビ・スカウト コモン
プロテクション(G)
2/2
6点
プロテクションを生かしたい。

マルチは良いカードが多いかなぁ。色拘束が厳しい分、その恩恵は受けられそうな感じはしますね。逆にいうと、色拘束がきついので色があってないと取れないのが残念。コンフラックスは3パック目なので、たとえば《メグロノス/Meglonoth(CON)》が見えても、エスパーなら取れない、という感じで。
ゼレくんなら無理やりとるかもしれんけどw

ゼレくんが話にでてきたことだし、せっかくなのでゼレくんのドラフトのイメージでもまとめてみるか・・・

ゼレペルデェンくんは5色クソサイクリングの伝道師。
初手《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant(ALA)》、2手目《苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)》で4色デッキは当たり前。
初手《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》、2手目《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》も。

それらのパワーカードを各種サイクリングやら土地サイクリングでまとめるというのが基本戦略。
フェッチランド、タップインランド、オベリスクなんかも重要視。
ゆえに、彼の上になったときには3色土地とかフェッチランドを優先的にピックすると華麗にぐちゃってくれる。

ただ、土地が全く取れなくても持ち前のブンブン補正で驚くべき回りを見せる。
最近は、5色クソサイクリングがただのクソになってしまうのが悩みの種。

こんなところかなw
すげぇ適当やけどwww
三重県の統一王座は参加24名、ドラフト3回戦、スタンダード3回戦の6回戦の後、トップ8によるシングルエリミネーションで行われました。

じゃ、まずはドラフトから。

初手あまりいいのが無くて、仕方ないと《マグマのしぶき/Magma Spray(ALA)》から。
2手目は《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger(ALA)》で赤方向。
3手目に《骨の粉砕/Bone Splinters(ALA)》で恐らくジャンドかなぁ、と思ってたんだけども上から緑が流れてこない。

俺「(こ、これは・・・俺この大事なときにまさかのグリクシスなの?マジでいっちゃうの?)」とか思いつつあまりやりたくなかったにグリクシスを意識しはじめる。
直前に流した《ケデレクトの忍び寄るもの/Kederekt Creeper(ALA)》が痛い。

ところが、4手目《マグマのしぶき/Magma Spray(ALA)》の後になんと5手目で《命運縫い/Fatestitcher(ALA)》。これで心が決まった。
その後は《雲荒れの原のドレイク/Cloudheath Drake(ALA)》、《アンデッドのレオトー/Undead Leotau(ALA)》、《エスパーのオベリスク/Obelisk of Esper(ALA)》、《鋼覆いの海蛇/Steelclad Serpent(ALA)》をピックして終了。

そして、2パック目の初手が《血流を飲む者/Vein Drinker(ALA)》。
思わず心の中でガッツポーズしちまったwww

2手目に《蔓延/Infest(ALA)》、3手目に《苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)》と非常にいい流れ。
その後も《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx(ALA)》、《急使の薬包/Courier’s Capsule(ALA)》、《ケデレクトの忍び寄るもの/Kederekt Creeper(ALA)》、《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix(ALA)》、《アンデッドのレオトー/Undead Leotau(ALA)》となかなかにいいカードをピックして終了。
14手目に《崖崩れの精霊/Rockslide Elemental(ALA)》が流れてきてワロタwwww

3パック目の初手は《最前線の賢者/Frontline Sage(CON)》から。他に取るものなかったwww
2手目に《虚空からの声/Voices from the Void(CON)》をピックしたので《天球儀/Armillary Sphere(CON)》がマジで欲しい。けどこねぇwwwww
その後は《虚空からの声/Voices from the Void(CON)》流して《セドラクシスの錬金術師/Sedraxis Alchemist(CON)》、《最前線の賢者/Frontline Sage(CON)》、《スフィンクスの召喚士/Sphinx Summoner(CON)》は《エスパーゾア/Esperzoa(CON)》が3枚見えていたのでカット気味にピック、《衝撃的な幻視/Traumatic Visions(CON)》と《淀み水の精霊/Brackwater Elemental(CON)》を2枚ずつピックして、《上空からの視界/View from Above(CON)》は取るもんなかったのでカット。

そんな感じで終了。

で、できたのがこれ。

《血流を飲む者/Vein Drinker(ALA)》
《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx(ALA)》
《命運縫い/Fatestitcher(ALA)》
《最前線の賢者/Frontline Sage(CON)》*2
《淀み水の精霊/Brackwater Elemental(CON)》*2
《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger(ALA)》
《アンデッドのレオトー/Undead Leotau(ALA)》
《ケデレクトの忍び寄るもの/Kederekt Creeper(ALA)》
《雲荒れの原のドレイク/Cloudheath Drake(ALA)》
《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix(ALA)》
《セドラクシスの錬金術師/Sedraxis Alchemist(CON)》
// 13 cleatures

《蔓延/Infest(ALA)》
《虚空からの声/Voices from the Void(CON)》
《マグマのしぶき/Magma Spray(ALA)》*2
《衝撃的な幻視/Traumatic Visions(CON)》*2
《骨の粉砕/Bone Splinters(ALA)》
《苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)》
《急使の薬包/Courier’s Capsule(ALA)》
// 11 other spells

《エスパーのオベリスク/Obelisk of Esper(ALA)》
// 1 artifact

《沼/Swamp(ALA)》*6
《島/Island(ALA)》*5
《山/Mountain(ALA)》*4
《平地/Plains(ALA)》*1
// 16 lands


ほんとは《スフィンクスの召喚士/Sphinx Summoner(CON)》とかもいれたかったけど、序盤耐えて後半にでかいので勝つっていうイメージしかなかったので、《淀み水の精霊/Brackwater Elemental(CON)》を採用。
サイドはほんといいのがなくて、ジャンド相手に《ゴミあさりのドレイク/Scavenger Drake(ALA)》と《崖崩れの精霊/Rockslide Elemental(ALA)》*2をサイドインして対抗するかなぁ、ぐらい。

で、いざ対戦。

1戦目:ナヤ
1R
弱いところしか引かずに圧敗

2R
ドロー土地すぎて圧敗

2戦目:5C
1R
序盤のクリーチャーを《蔓延/Infest(ALA)》で流してから《命運縫い/Fatestitcher(ALA)》出して止める。
相手からクリーチャーでてこなくなったので、《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix(ALA)》で殴りつつ《最前線の賢者/Frontline Sage(CON)》で手札を整える。
最後に《血流を飲む者/Vein Drinker(ALA)》登場して勝利。

2R
今度は序盤を《マグマのしぶき/Magma Spray(ALA)》と《苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)》で凌ぐ。
《命運縫い/Fatestitcher(ALA)》が偉すぎるwwww
ライフ6のところで《血流を飲む者/Vein Drinker(ALA)》出して相手を止めて、ドリンカーでパンチ→縫いでアンタップしてドリンカーの能力で相手のクリーチャーを除去とか卑怯すぎるコンボが炸裂して勝利

3戦目:ナヤ
1R
序盤のクリーチャーを《蔓延/Infest(ALA)》で流して、《淀み水の精霊/Brackwater Elemental(CON)》で止める。《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger(ALA)》でちまちま削ってると、《モストドン/Mosstodon(ALA)》に《稲妻の鉤爪/Lightning Talons(ALA)》がついて攻撃されたw8/3先制www
ライフが16から半分の8になったけど、返しに《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger(ALA)》と《マグマのしぶき/Magma Spray(ALA)》で除去に成功。
最後に《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx(ALA)》出して勝ち。

2R
地上を《淀み水の精霊/Brackwater Elemental(CON)》で止めて、《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix(ALA)》で殴る。
そしたらまとモストドンが8/3になったwww
今度は《淀み水の精霊/Brackwater Elemental(CON)》蘇生パンチから《骨の粉砕/Bone Splinters(ALA)》で除去して、あとは押し切って勝ち。

で、結局2-1。正直最初負けたときこりゃ乙ったかなぁ、と思ったけど案外なんとかなるもんやなwww

んで、スタンダードは初戦の1Rをマッチロスでスタート。
4回戦:緑黒エルフ
2R
《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》3発で《苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)》、《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》、《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》と抜かれて乙。

5回戦:ブライトニング(RDW)
1R
《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》が刺さって、最後に《苦悩火/Banefire(CON)》で負け。

2R
序盤をカウンターで凌いでから、《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》2連打で押し切って勝ち。

3R
《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)》が止まらない。最後はX=5の《苦悩火/Banefire(CON)》、《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》で終了w

6回戦:白単キスキン
1R
相手の展開に除去が追いつかない。ライフ2から《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》2連打で凌いで1チャンス見えるも、もう一枚命令を引けず負けw

2R
《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier(EVE)》とクリーチャーが2体並んだところで《蔓延/Infest(ALA)》→《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier(EVE)》と《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid(ALA)》並んだので《蔓延/Infest(ALA)》→返しで《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier(EVE)》\(^o^)/

というわけで相手のライブラリトップがあまりにも強すぎて負け。

スタンダードは大分クサクサしてプレイしてたから、今思えば色々他にもできたんじゃないかと考えてしまうなぁw

しかし、もうすぐPT京都もあるし、あんましごちゃごちゃ考えてないで、気持ちを切り替えていきたいですね。
PT京都が終わったらエクテン。

M君から《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》をトレードしてもらったので、スワンアサルトを組んでみたいなぁ。
三重県の統一王座に出場してきました。

細かいレポとかは明日書くとして、簡単に

ドラフト
2-1

スタンダード
0-3

の2-4のもちろん予選落ち。
残念やったけども、今日はそれよりもマジックやる上で大切なことを忘れていたなぁ・・・(´・ω・`)

事のくだりはこんな感じ
スタンダードの初戦、相手が緑黒エルフとわかっている状態の1戦目。相手が先攻でマリガン。
ここでジャッジから声がかかって、俺だけデッキレシピの登録用紙の提出をしていなかったということでマッチロス。

相手がそこそこに親しい間柄だったんだけども、相手に「やった!」とか「それはないわー」とか言われたのが頭にきてしまって、そこからのプレイングがプレイングとも呼べるような状態じゃない有様に。
2戦目は1マリガンして、《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》を3発打たれてサクっと負けたんだけども、「ありがとうございました」とも言わずに席を立ってしまった。

今思えばなんでもうちょっと落ち着かなかったのかと思う。
何より、相手に対して礼を逸するということは、マジックだけじゃなくてどんな場面においてもしてはいけないことだと気をつけていようと思っていてこのザマだったというのが・・・

で、まぁそんな状態だったのでスタンの0-3もある意味納得かなと。
その後のリミテッドも0-3だったしねwww

ともあれ、もうこういうことが無いように気をつけたいと思います。
今日の反省点は色々あるけど、まずはこんなところで。
この前のデッキレシピを挙げてみる

deck:結局はあまり変わらない。
Main Deck - 61 cards
4 《人里離れた谷間/Secluded Glen(LRW)》
4 《沈んだ廃墟/Sunken Ruins(SHM)》
4 《変わり谷/Mutavault(MOR)》
3 《地底の大河/Underground River(10E)》
2 《反射池/Reflecting Pool(SHM)》
2 《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》
3 《島/Island(ALA)》
3 《沼/Swamp(ALA)》
// 25 lands

4 《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》
4 《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》
3 《ウーナの末裔/Scion of Oona(LRW)》
2 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
// 13 creatures

4 《苦花/Bitterblossom(MOR)》
4 《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
4 《苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)》
3 《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
3 《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
3 《砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》
2 《恐怖/Terror(10E)》
// 23 other spells

Sideboard - 15 sideboard cards
4 《蔓延/Infest(ALA)》
3 《瞬間凍結/Flashfreeze(10E)》
3 《死の印/Deathmark(10E)》
2 《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》
2 《説得/Persuasion(10E)》
1 《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》

ジェイスで勝つデッキ。てかまた《説得/Persuasion(10E)》プレイできなかったよwww
いっぺん手札にきたときも《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で叩き落されたしw
サイドでまともにプレイしたのは《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》と《瞬間凍結/Flashfreeze(10E)》だけっすな。

まぁ、そんなもんか・・・
ようやく終わりが見えてきた(゚∀゚)
今日は緑ですよ。

点数表の見方(MTG Wikiより)
10点:極めて強力で、見かけたら色を変えてでも取るべき(使うべき)カード。
  終盤での出現など、止むを得ない事情があっても見逃してはいけない、
  即座にカットすべきカード。
9点:極めて強力で、この1枚のためだけにでもその色を散らすことを
  考慮すべきカード。
8点:強力なカードで、色が合っていればデッキに入らないことはありえない。だいたいこの辺のカードの有無がメインカラーの決定基準になる。
7点:強力なカードで、メインカラーの主戦力を成すレベルのカード。
6点:戦力として期待できるカード。
5点:戦力として使えなくはないカード。デッキに入るボーダーライン。
4点:まあ戦力になればラッキー、又はサイドボードとしてなら使えるカード。
3点:明らかに弱いカード。よほどカードプールが貧弱ならば出番があるかもしれない。
2点:相手のデッキに入っていたら驚くカード。はっきり言って弱すぎる。
1点:いかなる状況においても、メインにもサイドボード後にも入ることはありえない。
  これを入れるくらいなら基本土地を入れた方がマシ

Beacon Behemoth / 標のビヒモス (3)(G)(G)
クリーチャー ― ビースト コモン
(1):パワーが5以上のクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで警戒を得る。
5/3
7点
なるべく他のパワー5サイクルとあわせて使いたい。

Cliffrunner Behemoth / 崖走りのビヒモス (3)(G)
クリーチャー ― サイ・ビースト レア
崖走りのビヒモスは、あなたが赤のパーマネントをコントロールしているかぎり速攻を持つ。
崖走りのビヒモスは、あなたが白のパーマネントをコントロールしているかぎり絆魂を持つ。
5/3
7.5点
他のパワー5サイクルより軽いのがナイス。ナヤで取りたい。

Cylian Sunsinger / シーリアの陽歌い (1)(G)
クリーチャー ― エルフ・シャーマン レア
(R)(G)(W):シーリアの陽歌いと、他のそれと同じ名前を持つ各クリーチャーは、ターン終了時まで+3/+3の修整を受ける。
2/2
7点
とりあえずは熊。能力も良い。ただ、起動しにくいのがネック

Ember Weaver / 燃えさしの織り手 (2)(G)
クリーチャー ― 蜘蛛 コモン
到達(これは飛行を持つクリーチャーをブロックできる。)
あなたが赤のパーマネントをコントロールしているかぎり、燃えさしの織り手は+1/+0の修整を受けるとともに先制攻撃を持つ。
2/3
7点
3マナ2/3到達の時点で優秀。赤が濃ければ+1点

Filigree Fracture / 金線の破れ目 (2)(G)
インスタント アンコモン
アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。 そのパーマネントが青か黒である場合、カードを1枚引く。
5.5点
対エスパーのナイスサイド。

Gluttonous Slime / 暴食するスライム (2)(G)
クリーチャー ― ウーズ アンコモン
瞬速
貪食 1(これが場に出るに際し、あなたは望む数のクリーチャーを生け贄に捧げてもよい。 このクリーチャーはその数に等しい+1/+1カウンターが置かれた状態で場に出る。)
2/2
6点
死にそうなクリーチャーを食って大きくしたい。

Matca Rioters / マトカの暴動者 (2)(G)
クリーチャー ― 人間・戦士 コモン
版図 ― マトカの暴動者のパワーとタフネスは、それぞれあなたがコントロールする土地の中の基本土地タイプの数に等しい。
*/*
7.5点
普通に3/3くらいにはなる。《天球儀/Armillary Sphere(CON)》をお供に。

Might of Alara / アラーラの力 (G)
インスタント コモン
版図 ― クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで、あなたがコントロールする土地の中の基本土地タイプ1つにつき+1/+1の修整を受ける。
7点
いうなれば1マナ5点火力。5色出る状況で使いたい。

Nacatl Savage / ナカティルの野人 (1)(G)
クリーチャー ― 猫・戦士 コモン
プロテクション(アーティファクト)
2/1
6点
エスパー相手だと無双することもあるらしい

Noble Hierarch / 貴族の教主 (G)
クリーチャー ― 人間・ドルイド レア
賛美(あなたがコントロールするいずれかのクリーチャーが単独で攻撃するたび、そのクリーチャーはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。)
(T):あなたのマナ・プールに(G)か(W)か(U)を加える。
0/1
6点
マナの安定には繋がりそう

Paleoloth / パレオロス (4)(G)(G)
クリーチャー ― ビースト レア
他のパワーが5以上のクリーチャーが1体あなたのコントロール下で場に出るたび、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。あなたはそれをあなたの手札に戻してもよい。
5/5
7点
6マナ5/5で十分。能力は使えれば強いがおまけ程度で。

Sacellum Archers / サシーリウムの射手 (2)(G)
クリーチャー ― エルフ・射手 アンコモン
(R)(W),(T):攻撃かブロックしているクリーチャー1体を対象とする。サシーリウムの射手はそれに2点のダメージを与える。
2/3
7.5点
能力が強い。ただ、色マナ拘束が強いのでナヤでしか使えない。

Scattershot Archer / 散弾の射手 (G)
クリーチャー ― エルフ・射手 コモン
(T):散弾の射手は飛行を持つ各クリーチャーにそれぞれ1点のダメージを与える。
1/2
5点
クリーチャーが足りなければ。

Shard Convergence / 断片の収斂 (3)(G)
ソーサリー アンコモン
あなたのライブラリーから、平地カード1枚と島カード1枚と沼カード1枚と山カード1枚を探す。 それらのカードを公開してあなたの手札に加える。 その後あなたのライブラリーを切り直す。
6点
5色を目指すときにとりたい。そうでないときもライブラリ圧縮に繋がるので悪くはない。

Soul’s Majesty / 魂の威厳 (4)(G)
ソーサリー レア
あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それのパワーに等しい枚数のカードを引く。
8点
リミテッドにおけるドローは重要。

Spore Burst / 胞子の噴出 (3)(G)
ソーサリー アンコモン
版図 ― あなたがコントロールする土地の中の基本土地タイプ1つにつき、緑の1/1の苗木・クリーチャー・トークンを1体場に出す。
6点
パーマネントがたくさん並ぶので地味に強い。5色出るなら+1点

Sylvan Bounty / 森の報奨 (5)(G)
インスタント コモン
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは8点のライフを得る。
基本土地サイクリング(1)(G)
6点
サイクルの中でもあまり強くない。

Thornling / 茨異種 (3)(G)(G)
クリーチャー ― エレメンタル・多相の戦士 神話レア
(G):茨異種はターン終了時まで速攻を得る。
(G):茨異種はターン終了時までトランプルを得る。
(G):このターン、茨異種は破壊されない。
(1):茨異種はターン終了時まで+1/-1の修整を受ける。
(1):茨異種はターン終了時まで-1/+1の修整を受ける。
4/4
9点
破壊されないのはさすがに強い。

Tukatongue Thallid / ツカタンのサリッド (G)
クリーチャー ― ファンガス コモン
ツカタンのサリッドが場からいずれかの墓地に置かれたとき、緑の1/1の苗木・クリーチャー・トークンを1体場に出す。
1/1
5.5点
ジャンドで使うなら+0.5点

Wild Leotau / 野生のレオトー (2)(G)(G)
クリーチャー ― 猫 コモン
あなたのアップキープの開始時に、あなたが(G)を支払わないかぎり野生のレオトーを生け贄に捧げる。
5/4
7.5点
(G)の支払い忘れに注意。
今日は土曜日で、明日は休みなので対戦レポを書きます(゚∀゚)

デッキはフェアリーでした。
前日までクルーエルで出ようと思ってたんだけど、俺の作ったヤツでMr.さんと調整してたらMr.さんが持ってきたエルフにまさにフルボッコ(10回やって1回しか勝てなかったwwww)されたので、諦めたwwww

俺にはクルーエルの適正はなかったんだよwwwきっとwwww

デッキレシピはまた今度載せるとして、レポート。

1回戦 [UBフェアリー] Mくん 1-1からID
えーと3位に入ったのかな。おめでとうございます。
1R
2tにお互いに《苦花/Bitterblossom(MOR)》を置かない展開からスタートするも、3tこちらに《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》が着地。
これでカードを引いてアドバンテージを取って、《苦花/Bitterblossom(MOR)》を引き当てて張る。
ライフでアドバンテージ取られるも(12-16)、盤面で押していたのでこっちがジェイスを使い切ってまたジェイス張ったところで相手が投了。

2t
後手で囲い2枚あったのでキープ。
1tに相手の《苦花/Bitterblossom(MOR)》を抜くも、その後結局お互いに花を張り合う展開になり、後手に回って負け

3R
「もう時間ないっすwwwつーかめんどくせぇwwww」
ID。

2回戦 [ブライトニング] 0-2
1R
相手のライフを2点しか削れないくらいの圧敗www
《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》が無理すぎるwww

2R
《苦花/Bitterblossom(MOR)》張ってライフを削りにいって、残ライフこっちが6、相手が15になる。
こっから《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》打って、相手が《炎の投げ槍/Flame Javelin(SHM)》でこっちが2、返しにフルパンで8まで落とす。
このとき、ドローステップのドローとベレレンのドローのどちらかがカウンターだったら勝ちだったけど、引けずに負け

3回戦 [UB蘇生コントロール] 2-0
以前もあたったデッキ。今度は《ケデレクトのリバイアサン/Kederekt Leviathan(ALA)》だけじゃなくて《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan(CON)》も入ってさらにえらいことになってたwww

1R
《苦花/Bitterblossom(MOR)》→《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》→《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》

2R
相手が《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(10E)》で引いている間に《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》だして殴って、《魂魄流/Torrent of Souls(SHM)》をカウンターして勝ち

4回戦 [クルーエルコントロール] 2-0
1R
《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》と《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》を通して殴り、相手の《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》を《砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》でカウンターして勝ち。

2R
相手が色マナがきっちり出なくて勝ち

5回戦 [UBフェアリー] 2-0
主催者のHOSOMIくんはフェアリーなんていねぇとかいってたけどこの有様www
こりゃ統一王座当日もフェアリーいるよね
1R
こっちだけ《苦花/Bitterblossom(MOR)》で勝ち

2R
お互いに《苦花/Bitterblossom(MOR)》張り合ってから、こっちに《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》出して1ドローしたら返しで相手もジェイスだして対消滅するも、次のドローがジェイス。
即出して、このジェイスを守ってアドバンテージをとる作戦に。相手はジェイスをなんとかするために2枚目の花。
相手のライフが10からの2枚目で、俺のライフが18だったので、相手の花死を目指すことに。
その後、2枚の《苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)》が刺さって相手がこっちのライフを削りきれずに勝ち。

6回戦 [ジャンドコントロール] 1-2
1R
相手の《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》を一度除去して小さくするも、その後《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》で新品にされた台所が強すぎて負け

2R
ジェイスが獅子奮迅の活躍で、出てくるものを片っ端からカウンター+除去して勝ち

3R
もう思い出すのも恥ずかしいプレイングミスをして、勝てる試合を落として負け。
この試合の教訓「相手の土地の状況を確認する。ペインランド的な意味で。」

結果、3-2-1の凡人でした。
最後の試合は最後をきっちりしてれば勝ちで4-1-1だったのに、その最後にゆるんでしまった。本当にこういうことは無くしていかないといけない。
そういう反省を残しつつも、フェアリーの同型対戦では1勝1分だったのでよかったかなと。

その後のドラフト

初手《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》、2手目《圧倒する静寂/Resounding Silence(ALA)》、3手目も《圧倒する静寂/Resounding Silence(ALA)》でバント、ナヤ、エスパーのどれでもいけるようにする。
4手目《暁の光の射手/Dawnray Archer(ALA)》、5手目《ヴェクティスの口封じ/Vectis Silencers(ALA)》と微妙なピックになるも、6手目《エスパーの魔除け/Esper Charm(ALA)》でエスパーに決定。
2パック目からは《蔓延/Infest(ALA)》、《圧倒する波/Resounding Wave(ALA)》あたりを回収
3パック目からは《天球儀/Armillary Sphere(CON)》が取れたので《虚空からの声/Voices from the Void(CON)》をピック、《エスパーゾア/Esperzoa(CON)》も取れたので結構いい感じに。

で、できたのがこれだよ!!
《エスパーゾア/Esperzoa(CON)》*2
《グリクシスの奴隷使い/Grixis Slavedriver(CON)》
《死体の鑑定人/Corpse Connoisseur(ALA)》
《軽蔑するエーテリッチ/Scornful AEther-Lich(CON)》
《暁の光の射手/Dawnray Archer(ALA)》
《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder(ALA)》
《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor(ALA)》*2
《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie(ALA)》
《骸骨のカターリ/Skeletal Kathari(ALA)》
《カターリの金切り声上げ/Kathari Screecher(ALA)》
《雲荒れの原のドレイク/Cloudheath Drake(ALA)》
// 13 cleatures
《遁走の王笏/Scepter of Fugue(CON)》
《虚空からの声/Voices from the Void(CON)》*2
《蔓延/Infest(ALA)》
《エスパーの魔除け/Esper Charm(ALA)》
《天球儀/Armillary Sphere(CON)》*2
《圧倒する静寂/Resounding Silence(ALA)》*2
《忌むべき者の頸木/Yoke of the Damned(CON)》
《圧倒する波/Resounding Wave(ALA)》
《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
// 25 other spells

《グリクシスの全景/Grixis Panorama(ALA)》
《島/Island(ALA)》*5
《沼/Swamp(ALA)》*5
《平地/Plains(ALA)》*4
《山/Mountain(ALA)》*1
《森/Forest(ALA)》*1
// 17 lands

除去って除去って版図ハンデス→エスパーゾアでかつる!!っていうデッキを目指したつもり。
《くぐつの妖術師/Puppet Conjurer(ALA)》が取れなかったのが残念な点でした。

対戦したら、
バントにライフ2から18点削って勝ち、ライフ6から17点削って勝ちとギリ勝利
エスパーが俺のデッキの上位互換でフルボッコ
ジャンド(Mr.さん)に勝ち、圧敗、ギリ勝ち

で2-1。

公式で初の2-1できたでー(゚∀゚)
今回の感想としては、

・天球儀がシブい仕事した
・版図ディスカードは天球儀のおかげで平均4枚持っていく
・黒セプターがそこまで役に立たないという事実(間違ってるかもしらん)

しかし、今回のドラフトは流れがおかしかったなぁ。エスパーのパーツがぐるぐる回るのにバント、ナヤのカードが全然足りなくて、そんなに強いカードでもないのにピックされてるっていう状況になってた。
その中で運よく?エスパーを選択していたのでデッキとしてうまくいったっていう感じがする。

まぁ、あんまし卑屈になってもしゃーないし、次もうまくドラフトできるように頑張りたい。
とりあえず、目標は再びの2-1。

2-1目指して運よく3-0できましたwww
っていうのを狙う感じでw
アラーラ*2 コンフラックス*1のドラフトを2回やりました。和室で。

畳の上に机置いてマジックとか、合宿っぽくて意外によかったです。

1回目
初手《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon(ALA)》2手目《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》からジャンドへ。
しかし途中で明らかにカードが足りなくて、最終的には青を足した形に。



《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon(ALA)》
《血の信者/Blood Cultist(ALA)》
《竜魂の騎士/Dragonsoul Knight(CON)》
《傷跡の地のトリナクス/Scarland Thrinax(CON)》
《崖崩れの精霊/Rockslide Elemental(ALA)》
《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax(ALA)》
《血焚きの精霊/Bloodpyre Elemental(ALA)》*2
《ケデレクトの忍び寄るもの/Kederekt Creeper(ALA)》*2
《アンデッドのレオトー/Undead Leotau(ALA)》
《骸骨のカターリ/Skeletal Kathari(ALA)》
《最前線の賢者/Frontline Sage(CON)》
// 13 cleatures

《胞子の噴出/Spore Burst(CON)》
《爆発する境界/Exploding Borders(CON)》*2
《ドラゴンの餌/Dragon Fodder(ALA)》
《火山流埋め/Volcanic Submersion(ALA)》
《忌むべき者の頸木/Yoke of the Damned(CON)》
《アラーラの力/Might of Alara(CON)》
《ガルガンチュアンの贈り物/Gift of the Gargantuan(ALA)》
《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》
《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》
《ジャンドのオベリスク/Obelisk of Jund(ALA)》
// 11 other spells

《ジャンドの全景/Jund Panorama(ALA)》*2
《バントの全景/Bant Panorama(ALA)》
《森/Forest(ALA)》*5
《沼/Swamp(ALA)》*3
《島/Island(ALA)》*2
《山/Mountain(ALA)》*3
《平地/Plains(ALA)》*1
// 17 lands

こんなんになって、

ナヤに時間なくて引き分け
バント(HIROくん)に勝ち
エスパーに負け
で1-1-1でした。

しかし、トータルで7回やったのに一回もドラゴンでなくて(´・ω・`)
ニートドラゴンなんていらねぇwwwww
次はドローカードを入れて無理やりでも出してやんよと思いつつ2回目

2回目
初手《槍折りのビヒモス/Spearbreaker Behemoth(ALA)》、2手目《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》でジャンド・・・にいこうとしたんやけども上(morphさん)から黒やら緑やらが流れてこない。
こりゃだだかぶりしてるなーと思ったので《ガルガンチュアンの贈り物/Gift of the Gargantuan(ALA)》、《洞窟のソクター/Cavern Thoctar(ALA)》、《圧倒する咆哮/Resounding Roar(ALA)》とか全部捨てて青を取り入れることに。
正直どうなることやら大分あぶなっかしかったけども、2パック目の初手が《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》でなんとか形に。
《くぐつの妖術師/Puppet Conjurer(ALA)》*2
《淀み水の精霊/Brackwater Elemental(CON)》*2
《寄生的な大梟/Parasitic Strix(CON)》*2
《ゴブリンの死の略奪者/Goblin Deathraiders(ALA)》*2
《ケデレクトの忍び寄るもの/Kederekt Creeper(ALA)》*2
《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger(ALA)》
《鋼覆いの海蛇/Steelclad Serpent(ALA)》
《骸骨のカターリ/Skeletal Kathari(ALA)》
《最前線の賢者/Frontline Sage(CON)》
// 14 cleatures

《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》
《虚空からの声/Voices from the Void(CON)》
《闇の感情/Dark Temper(CON)》*2
《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》
《昏睡のヴェール/Coma Veil(ALA)》
《俗世の相談/Worldly Counsel(CON)》
《ヴィスの吸収/Absorb Vis(CON)》
《ナヤのオベリスク/Obelisk of Naya(ALA)》
《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》
《惨めな食事/Wretched Banquet(CON)》
// 11 other spells

《グリクシスの全景/Grixis Panorama(ALA)》
《沼/Swamp(ALA)》*6
《島/Island(ALA)》*4
《山/Mountain(ALA)》*5


しかし今見ても土地があまりにもひどい・・・せめてもう一枚くらい全景を取れてればなぁ、という感じ。
序盤は土地とか《ガルガンチュアンの贈り物/Gift of the Gargantuan(ALA)》でなんとかなるやろーとか思ってたら実は罠でなんともならず、前を流れていく土地を無視ってクリーチャーを回収してたらこんなことになってしまった。
これが2回目の反省点というか、5手目で気づくとかちょっと遅すぎかなーと思うのでもうちょっと早く見切りつけて切り替えていくようにしないとなぁー

んで、対戦結果は

エスパーに普通に負け
5Cに事故死
ジャンド(morphさん)に1-1からマッチが1分で終了するぐらいのmorphさんのハイパー事故タイムで勝ち

の1-2

以前と比べると、0-3が減ってきたのはいい傾向かなとは思うけども、まだ勝てるデッキを作れていないと思うのでそこいらをどう頑張っていくかって感じです。
もうすぐ統一王座なのでなんとかそれまでにもうちょっと数こなしておきたいなー
今日は色々書くことになるなw

まずはドラフト点数表から。本日は赤。

点数表の見方(MTG Wikiより)
10点:極めて強力で、見かけたら色を変えてでも取るべき(使うべき)カード。
  終盤での出現など、止むを得ない事情があっても見逃してはいけない、
  即座にカットすべきカード。
9点:極めて強力で、この1枚のためだけにでもその色を散らすことを
  考慮すべきカード。
8点:強力なカードで、色が合っていればデッキに入らないことはありえない。だいたいこの辺のカードの有無がメインカラーの決定基準になる。
7点:強力なカードで、メインカラーの主戦力を成すレベルのカード。
6点:戦力として期待できるカード。
5点:戦力として使えなくはないカード。デッキに入るボーダーライン。
4点:まあ戦力になればラッキー、又はサイドボードとしてなら使えるカード。
3点:明らかに弱いカード。よほどカードプールが貧弱ならば出番があるかもしれない。
2点:相手のデッキに入っていたら驚くカード。はっきり言って弱すぎる。
1点:いかなる状況においても、メインにもサイドボード後にも入ることはありえない。これを入れるくらいなら基本土地を入れた方がマシ

Banefire / 苦悩火 (X)(R)
ソーサリー レア
クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。苦悩火はそれにX点のダメージを与える。
Xが5以上である場合、苦悩火は呪文や能力によって打ち消されず、そのダメージは軽減されない。
10点
5色が出やすい環境なので、見たらとりあえず取る感じで。

Bloodhall Ooze / 血の間の軟泥 (R)
クリーチャー ― ウーズ レア
あなたのアップキープの開始時に、あなたが黒のパーマネントをコントロールしている場合、あなたは血の間の軟泥の上に+1/+1カウンターを置いてもよい。
あなたのアップキープの開始時に、あなたが緑のパーマネントをコントロールしている場合、あなたは血の間の軟泥の上に+1/+1カウンターを置いてもよい。
1/1
6点
なるべくジャンド色の濃いデッキで使いたい。

Canyon Minotaur / 峡谷のミノタウルス (3)(R)
クリーチャー ― ミノタウルス・戦士 コモン
3/3
6.5点
基本クリーチャー。地味ながらも使いやすい。

Dark Temper / 闇の感情 (2)(R)
インスタント コモン
クリーチャー1体を対象とする。闇の感情はそれに2点のダメージを与える。 あなたが黒のパーマネントをコントロールしている場合、代わりにそれを破壊する。
8点
大抵のクリーチャーを除去できてしまう不思議火力。黒いパーマネントが出ないなら-1.5点

Dragonsoul Knight / 竜魂の騎士 (2)(R)
クリーチャー ― 人間・騎士 アンコモン
先制攻撃
(W)(U)(B)(R)(G):ターン終了時まで、竜魂の騎士はドラゴンになり、+5/+3の修整を受けるとともに飛行とトランプルを得る。
2/2
7点
3マナ2/2先制は強い。能力はおまけだが使えれば本当に強い。

Fiery Fall / 焦熱の落下 (5)(R)
インスタント コモン
クリーチャー1体を対象とする。焦熱の落下はそれに5点のダメージを与える。
基本土地サイクリング(1)(R)
6.5点
サイクルの中でも強い方。

Goblin Razerunners / ゴブリンの壊し走り (2)(R)(R)
クリーチャー ― ゴブリン・戦士 レア
(1)(R), 土地を1つ生け贄に捧げる:ゴブリンの壊し走りの上に+1/+1カウンターを1個置く。
あなたのターンの終了時に、プレイヤー1人を対象とする。あなたは「ゴブリンの壊し走りはそのプレイヤーに、それの上に置かれている+1/+1カウンターの数に等しい点数のダメージを与える。」を選んでもよい。
3/4
7.5点
余った土地を食えばあっという間にゲームが終わりそう。

Hellspark Elemental / 地獄火花の精霊 (1)(R)
クリーチャー ― エレメンタル アンコモン
トランプル、速攻
ターン終了時に、地獄火花の精霊を生け贄に捧げる。
蘇生(1)(R)
3/1
6点
歩く火力。うまく使って6点持っていきたい

Ignite Disorder / 無秩序の点火 (1)(R)
インスタント アンコモン
望む数の白か青のクリーチャーを対象とする。無秩序の点火はそれらに、3点のダメージを好きなように割り振って与える。
5.5点
2対1交換を狙いたい。バントよりもエスパーの方が狙いやすそう。

Kranioceros / クラニオセロス (4)(R)
クリーチャー ― ビースト コモン
(1)(W):クラニオセロスはターン終了時まで+0/+3の修整を受ける。
5/2
6.5点
とりあえずファッティ。

Maniacal Rage / 狂った怒り (1)(R)
エンチャント ― オーラ コモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、+2/+2の修整を受けるとともに、それではブロックできない。
5.5点
プロテクション持ちに張ると頑張れる一枚。

Molten Frame / 骨組み溶かし (1)(R)
インスタント コモン
アーティファクト・クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
サイクリング(2)
5.5点
メインに入れてもサイクリングがあるので腐らないのがよい。

Quenchable Fire / 消しえる火 (3)(R)
ソーサリー コモン
プレイヤー1人を対象とする。消しえる火はそのプレイヤーに3点のダメージを与える。 あなたの次のアップキープの開始時に、そのプレイヤーがそのステップよりも前に(U)を支払わないかぎり、それはそのプレイヤーに追加で3点のダメージを与える。
5点
案外(U)は支払われてしまう。

Rakka Mar / ラッカ・マー (2)(R)(R)
伝説のクリーチャー ― 人間・シャーマン レア
速攻
(R),(T):速攻を持つ赤の3/1のエレメンタル・クリーチャー・トークンを1体場に出す。
2/2
8.5点
3/1を生成できる能力が弱いわけがない。

Toxic Iguanar / 毒のイグアナール (R)
クリーチャー ― トカゲ コモン
毒のイグアナールは、あなたが緑のパーマネントをコントロールしているかぎり接死を持つ。(それがいずれかのクリーチャーにダメージを与えるたび、そのクリーチャーを破壊する。)
1/1
5点
あまり使いたくはない。

Viashino Slaughtermaster / ヴィーアシーノの殺戮士 (1)(R)
クリーチャー ― ヴィーアシーノ・戦士 アンコモン
二段攻撃
(B)(G):ヴィーアシーノの殺戮士は、ターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。 この能力は、毎ターン1回のみプレイできる。
1/1
6.5点
とりあえず2/2相当。ティムで死ぬのはご愛嬌。

Volcanic Fallout / 火山の流弾 (1)(R)(R)
インスタント アンコモン
火山の流弾は打ち消されない。
火山の流弾は各クリーチャーと各プレイヤーに、それぞれ2点のダメージを与える。
8.5点
全体除去は強い。

Voracious Dragon / 大食のドラゴン (3)(R)(R)
クリーチャー ― ドラゴン レア
飛行
貪食 1(これが場に出るに際し、あなたは望む数のクリーチャーを生け贄に捧げてもよい。 このクリーチャーはその数に等しい+1/+1カウンターが置かれた状態で場に出る。)
大食のドラゴンが場に出たとき、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。大食のドラゴンはそれに、自身が貪食したゴブリンの数の2倍に等しい点数のダメージを与える。
4/4
8点
とりあえずは4/4フライヤー。《ドラゴンの餌/Dragon Fodder(ALA)》あたりを用意しておければ。

Wandering Goblins / さまようゴブリン (2)(R)
クリーチャー ― ゴブリン・戦士 コモン
版図 ―(3):さまようゴブリンはターン終了時まで、あなたがコントロールする土地の中の基本土地タイプ1つにつき+1/+0の修整を受ける。
0/3
5.5点
明らかに《マトカの暴動者/Matca Rioters(CON)》のほうが強い。

Worldheart Phoenix / 世界心のフェニックス (3)(R)
クリーチャー ― フェニックス レア
飛行
あなたは世界心のフェニックスのマナ・コストを支払うのではなく(W)(U)(B)(R)(G) を支払うことで、それをあなたの墓地からプレイしてもよい。そうした場合、それは+1/+1カウンターが2個置かれた状態で場に出る。
2/2
5.5点
フライヤーなので使えなくは無い。5色支払えるデッキなら+1.5点

総評
《苦悩火/Banefire(CON)》と《ラッカ・マー/Rakka Mar(CON)》が強い。というか《苦悩火/Banefire(CON)》が強すぎるw
昨日のランチパーティもこれでなんどかやられたしwwww

えー、そいで昨日ランチパーティに参加してきました。
デッキはレアがありえないくらい優秀だったので無理やり6枚くらいレア突っ込んだデッキを構築。

ちなみにこんなんでした。
デッキ名はmorphさんからいただきましたwww
いやほんとこのデッキはマジックなめすぎてた。
Main Deck - 44cards
Deck 「マジックなめとる」

《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》
《崖走りのビヒモス/Cliffrunner Behemoth(CON)》
《アラーラの子/Child of Alara(CON)》
《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》
《アニマのメイエル/Mayael the Anima(ALA)》
《魔力軟体/Manaplasm(ALA)》
《アニマのメイエル/Mayael the Anima(ALA)》
《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》
《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》
《浮浪する耕し獣/Vagrant Plowbeasts(CON)》
《アニマのドルイド/Druid of the Anima(ALA)》*2
《燃えさしの織り手/Ember Weaver(CON)》
《洞窟のソクター/Cavern Thoctar(ALA)》
// 14 cleatures

《軍部政変/Martial Coup(CON)》
《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》
《ナヤの魔除け/Naya Charm(ALA)》
《天界の粛清/Celestial Purge(CON)》
《急使の薬包/Courier’s Capsule(ALA)》*2
《森の報奨/Sylvan Bounty(CON)》
《闇の感情/Dark Temper(CON)》
《印章の祝福/Sigil Blessing(ALA)》
《アラーラの力/Might of Alara(CON)》
《天球儀/Armillary Sphere(CON)》
《万華石/Kaleidostone(CON)》
《エスパーのオベリスク/Obelisk of Esper(ALA)》
《グリクシスのオベリスク/Obelisk of Grixis(ALA)》
// 14 other spells

《海辺の城塞/Seaside Citadel(ALA)》
《バントの全景/Bant Panorama(ALA)》*2
《森/Forest(ALA)》*5
《島/Island(ALA)》*3
《山/Mountain(ALA)》*3
《平地/Plains(ALA)》*3
《沼/Swamp(ALA)》*1
// 18 lands

このデッキで、最初の2戦は普通に回って勝ち、あとの3戦は組み替えて《爆発する境界/Exploding Borders(CON)》とか《エイヴンの先駆者/Aven Trailblazer(CON)》を入れて、《アニマのメイエル/Mayael the Anima(ALA)》と《魔力軟体/Manaplasm(ALA)》を抜いてみたら何故か普通に負けて結局2-2-1になってしまったw

個人的にメイエル抜いたのは失敗だったなw
きっと彼女はかのデッキの守り神だったに違いないんだぜ・・・

その後はドラフト。ランチってことでアラーラ1、コンフラ2で。

初手《ナヤの魔除け/Naya Charm(ALA)》か《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye(ALA)》かで迷ったけど騎士をピック。2手目に《骸骨化/Skeletonize(ALA)》、3手目《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger(ALA)》でナヤへ。
できたデッキはプロ青が3枚とかいう相当怪しいデッキになったけど、

エスパーに勝ち
エスパーに事故勝ち
ジャンドt2色に負けての2-1でした。

次も2-1できるように頑張ろう。
一日お休みしたのちに今日は黒なんだぜ。

点数表の見方(MTG Wikiより)
10点:極めて強力で、見かけたら色を変えてでも取るべき(使うべき)カード。
  終盤での出現など、止むを得ない事情があっても見逃してはいけない、
  即座にカットすべきカード。
9点:極めて強力で、この1枚のためだけにでもその色を散らすことを
  考慮すべきカード。
8点:強力なカードで、色が合っていればデッキに入らないことはありえない。だいたいこの辺のカードの有無がメインカラーの決定基準になる。
7点:強力なカードで、メインカラーの主戦力を成すレベルのカード。
6点:戦力として期待できるカード。
5点:戦力として使えなくはないカード。デッキに入るボーダーライン。
4点:まあ戦力になればラッキー、又はサイドボードとしてなら使えるカード。
3点:明らかに弱いカード。よほどカードプールが貧弱ならば出番があるかもしれない。
2点:相手のデッキに入っていたら驚くカード。はっきり言って弱すぎる。
1点:いかなる状況においても、メインにもサイドボード後にも入ることはありえない。
  これを入れるくらいなら基本土地を入れた方がマシ

Absorb Vis / ヴィスの吸収 (6)(B)
ソーサリー コモン
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは4点のライフを失い、あなたは4点のライフを得る。
基本土地サイクリング(1)(B)
6点
土地安定がメイン。たまにフィニッシュカード。

Corrupted Roots / 腐敗した根 (B)
エンチャント ― オーラ アンコモン
エンチャント(森か平地)
エンチャントされている土地がタップ状態になるたび、それのコントローラーは2点のライフを失う。
4.5点
ナヤかバント相手のナイスサイドとなるか。

Drag Down / 引きずり下ろし (2)(B)
インスタント コモン
版図 ― クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで、あなたがコントロールする土地の中の基本土地タイプ1つにつき-1/-1の修整を受ける。
8点
タフネス4でも普通に除去できそう。

Dreadwing / 戦慄翼 (B)
クリーチャー ― ゾンビ アンコモン
(1)(U)(R):戦慄翼はターン終了時まで+3/+0の修整を受けるとともに飛行を得る。
1/1
5点
出来ればデッキに入れたくない。

Extractor Demon / 絞り取る悪魔 (4)(B)(B)
クリーチャー ― デーモン レア
飛行
他のクリーチャーが1体場を離れるたび、プレイヤー1人を対象とする。あなたは「そのプレイヤーは、自分のライブラリーの一番上から2枚のカードを自分の墓地に置く。」を選んでもよい。
蘇生(2)(B)
5/5
8.5点
5/5フライヤーはフィニッシャーとして十分。蘇生が付いているのも〇

Fleshformer / 肉組み (2)(B)
クリーチャー ― 人間・ウィザード アンコモン
(W)(U)(B)(R)(G):クリーチャー1体を対象とする。肉組みはターン終了時まで+2/+2の修整を受けるとともに畏怖を得る。 そのクリーチャーはターン終了時まで-2/-2の修整を受ける。 この能力は、あなたのターンにのみプレイできる。
2/2
6.5点
能力が使えるようになれば強い。

Grixis Slavedriver / グリクシスの奴隷使い (5)(B)
クリーチャー ― ゾンビ・巨人 アンコモン
グリクシスの奴隷使いが場を離れたとき、黒の2/2のゾンビ・クリーチャー・トークンを1体場に出す。
蘇生(3)(B)
4/4
7点
サイズはそこまで大きくないが、トークン生成が偉い。

Infectious Horror / 感染性の恐怖 (3)(B)
クリーチャー ― ゾンビ・ホラー コモン
感染性の恐怖が攻撃するたび、各対戦相手は2点のライフを失う。
2/2
5.5点
能力が何度も誘発すれば強いが、そういう時は基本的に勝っているのであまり意味がなさそう。

Kederekt Parasite / ケデレクトの寄生魔 (B)
クリーチャー ― ホラー レア
いずれかの対戦相手がカードを1枚引くたび、あなたが赤のパーマネントをコントロールしている場合、あなたは「ケデレクトの寄生魔はそのプレイヤーに1点のダメージを与える。」を選んでもよい。
1/1
6.5点
ほっとくだけでダメージが飛ぶのは強い。ティムさえ出されなければ。

Nyxathid / ニクサシッド (1)(B)(B)
クリーチャー ― エレメンタル レア
ニクサシッドが場に出るに際し、対戦相手を1人選ぶ。
ニクサシッドは、選ばれたプレイヤーの手札にあるカード1枚につき-1/-1の修整を受ける。
7/7
7.5点
4/4,5/5くらいには普通になりそう。《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》が取れていれば+0.5点。

Pestilent Kathari / 黒死病のカターリ (2)(B)
クリーチャー ― 鳥・戦士 コモン
飛行
接死(このクリーチャーがいずれかのクリーチャーにダメージを与えるたび、そのクリーチャーを破壊する。)
(2)(赤):黒死病のカターリはターン終了時まで先制攻撃を得る。
1/1
7.5点
立ってるだけで攻撃が止まる。タフネスが低いのがネック。

Rotting Rats / 朽ちゆくネズミ (1)(B)
クリーチャー ― ゾンビ・ネズミ コモン
朽ちゆくネズミが場に出たとき、各プレイヤーはそれぞれカードを1枚捨てる。
蘇生(1)(B)
1/1
5.5点
使い方次第、といった感じ。蘇生時には自分にアドバンテージが傾くように使いたい。

Salvage Slasher / 回収する斬鬼 (1)(B)
アーティファクト・クリーチャー ― 人間・ならず者 コモン
回収する斬鬼は、あなたの墓地にあるアーティファクト・カード1枚につき+1/+0の修整を受ける。
1/1
5.5点
いかんせんタフネスが1。

Scepter of Fugue / 遁走の王笏 (B)(B)
アーティファクト レア
(1)(B)、(T):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。この能力はあなたのターンにのみプレイできる。
6点
起動するたびにアドバンテージ。序盤においておきたいが色拘束がきついので黒のでる3色土地が欲しい。

Sedraxis Alchemist / セドラクシスの錬金術師 (2)(B)
クリーチャー ― ゾンビ・ウィザード コモン
セドラクシスの錬金術師が場に出たとき、あなたが青のパーマネントをコントロールしている場合、土地でないパーマネント1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。
2/2
6.5点
バウンス内臓カード。ただ、グリクシスやエスパーの戦略とはイマイチかみ合っていないような。

Voices from the Void / 虚空からの声 (4)(B)
ソーサリー アンコモン
版図 ― プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、あなたがコントロールする土地の中の基本土地タイプ1つにつきカードを1枚捨てる。
7点
3枚以上捨てさせたい。

Wretched Banquet / 惨めな食事 (B)
ソーサリー コモン
クリーチャー1体を対象とする。それのパワーが場のクリーチャーの中で最も小さいか最も小さい値に等しい場合、それを破壊する。
5点
不確定除去。同じ1マナなら《骨の粉砕/Bone Splinters(ALA)》や《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》を取りたい。

Yoke of the Damned / 忌むべき者の頸木 (1)(B)
エンチャント ― オーラ コモン
エンチャント(クリーチャー)
いずれかのクリーチャーが場からいずれかの墓地に置かれたとき、エンチャントされているクリーチャーを破壊する。
7点
黒いクリーチャーも対象にとれるので便利そう。貪食やティムとあわせて使いたい。

総評
何種類か優秀な除去があるので、黒をメインカラーとするならなるべく積極的にとっていくべきかなぁ、という感じ。
さて、今日は青。

点数表の見方(MTG Wikiより)
10点:極めて強力で、見かけたら色を変えてでも取るべき(使うべき)カード。
  終盤での出現など、止むを得ない事情があっても見逃してはいけない、
  即座にカットすべきカード。
9点:極めて強力で、この1枚のためだけにでもその色を散らすことを
  考慮すべきカード。
8点:強力なカードで、色が合っていればデッキに入らないことはありえない。だいたいこの辺のカードの有無がメインカラーの決定基準になる。
7点:強力なカードで、メインカラーの主戦力を成すレベルのカード。
6点:戦力として期待できるカード。
5点:戦力として使えなくはないカード。デッキに入るボーダーライン。
4点:まあ戦力になればラッキー、又はサイドボードとしてなら使えるカード。
3点:明らかに弱いカード。よほどカードプールが貧弱ならば出番があるかもしれない。
2点:相手のデッキに入っていたら驚くカード。はっきり言って弱すぎる。
1点:いかなる状況においても、メインにもサイドボード後にも入ることはありえない。
  これを入れるくらいなら基本土地を入れた方がマシ

Brackwater Elemental / 淀み水の精霊 (2)(U)
クリーチャー ― エレメンタル コモン
淀み水の精霊が攻撃かブロックしたとき、ターン終了時にそれを生け贄に捧げる。
蘇生(2)(U)
4/4
6点
ある程度デカ物と相打ちが取れそう。蘇生がついているので最後の一押しになるか。

Constricting Tendrils / 押さえつける触手 (U)
インスタント コモン
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-3/-0の修整を受ける。
サイクリング(2)
5点
コンバットトリックとして使えないことは無い。ただ、《苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)》の方が段違いに強い。

Controlled Instincts / 本能の制御 (U)
エンチャント ― オーラ アンコモン
エンチャント(赤か緑のクリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、それのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。
5点
サイドに。

Cumber Stone / 困惑の石 (3)(U)
アーティファクト アンコモン
あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーは-1/-0の修整を受ける。
7点
テンポデッキには劇的に効きそう。

Esperzoa / エスパーゾア (2)(U)
アーティファクト・クリーチャー ― クラゲ アンコモン
飛行
あなたのアップキープの開始時に、あなたがコントロールするアーティファクト1つをオーナーの手札に戻す。
4/3
8点
3ターンに出てくる4/3フライヤーは脅威。軽量のアーティファクトが取れていない場合は-1点

Ethersworn Adjudicator / エーテル宣誓会の審判人 (4)(U)
アーティファクト・クリーチャー ― ヴィダルケン・騎士 神話レア
飛行
(1)(W)(B),(T):クリーチャー1体かエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。
(2)(U):エーテル宣誓会の審判人をアンタップする。
4/4
9.5点
能力が自己完結していてかつ強力。一体で場を制圧できる。

Faerie Mechanist / フェアリーの機械論者 (3)(U)
アーティファクト・クリーチャー ― フェアリー・工匠 コモン
飛行
フェアリーの機械論者が場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上から3枚のカードを見る。 あなたはその中のアーティファクト・カードを1枚公開してあなたの手札に加えてもよい。 残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。
2/2
6.5点
2/2フライヤー。アーティファクトの濃いデッキなら+0.5点

Frontline Sage / 最前線の賢者 (2)(U)
クリーチャー ― 人間・ウィザード コモン
賛美
(U),(T):カードを1枚引き、その後カードを1枚捨てる。
0/1
6.5点
ルーターは便利。賛美が付いているのも〇

Grixis Illusionist / グリクシスの幻術師 (U)
クリーチャー ― 人間・ウィザード コモン
(T):あなたがコントロールする土地1つを対象とする。それはターン終了時まで、あなたが選んだ1つの基本土地タイプになる。 
1/1
6点
色事故を防いでくれるナイスクリーチャー。

Inkwell Leviathan / 墨溜まりのリバイアサン (7)(U)(U)
アーティファクト・クリーチャー ― リバイアサン レア
島渡り、トランプル、被覆
7/11
8点
セブンイレブン。出れば強い。

Master Transmuter / 練達の変成者 (3)(U)
アーティファクト・クリーチャー ― 人間・工匠 レア
(U),(T):あなたがコントロールするアーティファクト1つをオーナーの手札に戻す:あなたは、あなたの手札にあるアーティファクト・カード1枚を場に出してもよい。
1/2
5点
《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle(ALA)》や《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon(ALA)》+薬包が取れてれば中核カードに早代わり。

Parasitic Strix / 寄生的な大梟 (2)(U)
アーティファクト・クリーチャー ― 鳥 コモン
飛行
寄生的な大梟が場に出たとき、あなたが黒のパーマネントをコントロールしている場合、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは2点のライフを失い、あなたは2点のライフを得る。
2/2
7点
3マナ2/2フライヤー。上のカードか、エスパーゾアが取れてればいきなりフィニッシャーに。+1.5点。

Scepter of Insight / 洞察の王笏 (1)(U)(U)
アーティファクト レア
(3)(U),(T):カードを1枚引く。
4点
リミテッドはドローが強いがこれはさすがに重い。《急使の薬包/Courier’s Capsule(ALA)》の方が使えそう。

Scornful AEther-Lich / 軽蔑するエーテリッチ (3)(U)
アーティファクト・クリーチャー ― ゾンビ・ウィザード アンコモン
(W)(B):軽蔑するエーテリッチはターン終了時まで畏怖と警戒を得る。
2/4
6点
比較的軽いマナで回避能力が付くのは大きい。ただ、パワー不足は否めない。

Telemin Performance / テレミンの演技 (3)(U)(U)
ソーサリー レア
対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーのカードを一番上から、クリーチャー・カードが公開されるまで公開し続ける。 そのプレイヤーは、これにより公開されたすべてのクリーチャーでないカードを自分の墓地に置き、その後あなたはそのクリーチャー・カードをあなたのコントロール下で場に出す。
4点
不確定な要素が大きい。

Traumatic Visions / 衝撃的な幻視 (3)(U)(U)
インスタント コモン
呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
基本土地サイクリング(1)(U)
6点
基本はサイクリングで運用することになりそう。後半は相手のフィニッシャーへ。

Unsummon / 送還 (U)
インスタント コモン
クリーチャー1体を対象とし、それをオーナーの手札に戻す。
6点
テンポデッキに。個人的には《圧倒する波/Resounding Wave(ALA)》の方が欲しい。

View from Above / 上空からの視界 (1)(U)
インスタント アンコモン
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで飛行を得る。 あなたが白のパーマネントをコントロールしている場合、上空からの視界をオーナーの手札に戻す。
7点
カードアドバンテージを失わずにフライヤー作成。

Worldly Counsel / 俗世の相談 (1)(U)
インスタント コモン
版図 ― あなたのライブラリーの一番上からX枚のカードを見る。Xはあなたがコントロールする土地の中の基本土地タイプの数に等しい。 そのうち1枚をあなたの手札に加え、残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。
6点
環境的に3枚は見れる。

総評
青は、とりあえずエーテル宣誓会の審判人がとびぬけて強いなぁ、という印象。間違いなくファーストピックですね。
あとは、エスパーゾアと寄生的な大梟のお手軽ライフドレインコンボが強そう。毎ターン《吸命/Syphon Life(EVE)》してりゃ勝つる!!
問題はどうやって黒いパーマネントを確保するかっていうところですが・・・黒い王笏がいいお供になりそう。レアだけどw マナコスト(B)(B)だけどww
昨日、シールドのカードプール載せるとかいうてたけど、とりあえずやめてまずはコンフラックスのドラフトを考えようと思うw

5色環境だし、自分なりに整理していかないとピックしてるときに死にそうだしねw

俺独自の点数なので、参考にしてもらうも良し、無視してもらっても良し(こっち推奨w)!
コメントとかはもちろん歓迎ですよ( ´ー`)

点数表の見方(MTG Wikiより)
10点:極めて強力で、見かけたら色を変えてでも取るべき(使うべき)カード。
  終盤での出現など、止むを得ない事情があっても見逃してはいけない、
  即座にカットすべきカード。
9点:極めて強力で、この1枚のためだけにでもその色を散らすことを
  考慮すべきカード。
8点:強力なカードで、色が合っていればデッキに入らないことはありえない。だいたいこの辺のカードの有無がメインカラーの決定基準になる。
7点:強力なカードで、メインカラーの主戦力を成すレベルのカード。
6点:戦力として期待できるカード。
5点:戦力として使えなくはないカード。デッキに入るボーダーライン。
4点:まあ戦力になればラッキー、又はサイドボードとしてなら使えるカード。
3点:明らかに弱いカード。よほどカードプールが貧弱ならば出番があるかもしれない。
2点:相手のデッキに入っていたら驚くカード。はっきり言って弱すぎる。
1点:いかなる状況においても、メインにもサイドボード後にも入ることはありえない。これを入れるくらいなら基本土地を入れた方がマシ


Aerie Mystics / 高層の神秘家 (4)(W)
クリーチャー ― 鳥・ウィザード アンコモン
飛行
(1)(G)(U):あなたがコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで被覆を得る。
3/3
7点
リミテッドのフライヤーは重要。能力が強力だと思うので、色がかみ合えば+0.5点

Asha’s Favor / アーシャの好意 (2)(W)
エンチャント ― オーラ コモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、飛行と先制攻撃と警戒を持つ。
5点
バウンスが多い環境なので。《稲妻の鉤爪/Lightning Talons(ALA)》の方が強いような。

Aven Squire / エイヴンの従者 (1)(W)
クリーチャー ― 鳥・兵士 コモン
飛行
賛美
1/1
7点
実質2/2フライヤー。他のクリーチャーの補助に回れるのも〇

Aven Trailblazer / エイヴンの先駆者 (2)(W)
クリーチャー ― 鳥・兵士 コモン
飛行
版図 ― エイヴンの先駆者のタフネスは、あなたがコントロールする土地の中の基本土地タイプの数に等しい。
2/*
7点
3マナ2/2フライヤーは戦力としては十分

Celestial Purge / 天界の粛清 (1)(W)
インスタント アンコモン
赤か黒のパーマネント1つを対象とし、それをゲームから取り除く。
5点
サイドに一枚は欲しい。

Court Homunculus / 宮廷のホムンクルス (W)
アーティファクト・クリーチャー ― ホムンクルス コモン
宮廷のホムンクルスは、あなたが他のアーティファクトをコントロールしているかぎり+1/+1の修整を受ける。
1/1
5点
エスパーなら+1点

Darklit Gargoyle / 闇光りのガーゴイル (1)(W)
アーティファクト・クリーチャー ― ガーゴイル コモン
飛行
(黒):闇光りのガーゴイルはターン終了時まで+2/-1の修整を受ける。
1/2
6.5点
パワー3になれるのは便利。ティムには要注意w

Gleam of Resistance / 抵抗の微光 (4)(W)
インスタント コモン
あなたがコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで+1/+2の修整を受ける。 それらのクリーチャーをアンタップする。
基本土地サイクリング(1)(W)
6点
サイクリングとして運用することが多そう。中盤以降はコンバットトリックとして有用。

Lapse of Certainty / 確実性の欠落 (2)(W)
インスタント コモン
呪文1つを対象とし、それを打ち消す。 その呪文がこれにより打ち消された場合、それをオーナーの墓地に置く代わりにそのプレイヤーのライブラリーの一番上に置く。
5点
一時凌ぎ。盤面で押しているときは強そう。

Mark of Asylum / 避難所の印 (1)(W)
エンチャント レア
あなたがコントロールするクリーチャーに与えられるすべての戦闘でないダメージを軽減する。
5点
赤いデッキには効きそう

Martial Coup / 軍部政変 (X)(W)(W)
ソーサリー レア
白の1/1の兵士・クリーチャー・トークンをX体場に出す。Xが5以上である場合、他のすべてのクリーチャーを破壊する。
10点
ラス打って5点以上のクロックが残るのは脅威。返しに全体除去が飛んでこなければ勝ちが見える。

Mirror-Sigil Sergeant / 鏡印章の兵長 (5)(W)
クリーチャー ― サイ・兵士 神話レア
トランプル
あなたのアップキープの開始時に、あなたが青のパーマネントをコントロールしている場合、あなたは鏡印章の兵長のコピーであるトークンを1体場に出してもよい。
4/4
9点
倍々に増えていく4/4トランプル。出した返しで除去されないようにしたい。

Nacatl Hunt-Pride / ナカティルの狩り群れ (5)(W)
クリーチャー ― 猫・戦士 アンコモン
警戒
(R),(T):クリーチャー1体を対象とする。このターン、それではブロックできない。
(G),(T):クリーチャー1体を対象とする。このターン、それは可能ならブロックする。
5/4
6点
色が合うごとに+0.5点

Paragon of the Amesha / アミーシャの模範 (2)(W)
クリーチャー ― 人間・騎士 アンコモン
先制攻撃
(W)(U)(B)(R)(G):ターン終了時まで、アミーシャの模範は天使になり、+3/+3の修整を受けるとともに飛行と絆魂を得る。
2/2
7点
ともあれ3マナ2/2先制。能力はおまけ程度に考えたほうがよさそう。

Path to Exile / 流刑への道 (W)
インスタント アンコモン
クリーチャー1体を対象とし、それをゲームから取り除く。 それのコントローラーは自分のライブラリーから基本土地カードを1枚探してもよい。そうしたなら、そのプレイヤーはそのカードをタップ状態で場に出し、自分のライブラリーを切り直す。
8点
大抵のクリーチャーを1マナで除去できるのは優秀。

Rhox Meditant / ロウクスの瞑黙者 (3)(W)
クリーチャー ― サイ・モンク コモン
ロウクスの瞑黙者が場に出たとき、あなたが緑のパーマネントをコントロールしている場合、カードを1枚引く。
2/4
6.5点
色があっていなければ-1点

Scepter of Dominance / 威圧の王笏 (1)(W)(W)
アーティファクト レア
(W),(T):パーマネント1つを対象とし、それをタップする。
7.5点
リミテッドのタッパーは重要。

Sigil of the Empty Throne / 空位の玉座の印章 (3)(W)(W)
エンチャント レア
あなたがエンチャント呪文を1つプレイするたび、飛行を持つ白の4/4の天使・クリーチャー・トークンを1体場に出す。
2点
エンチャントが3枚以上取れていたらワンチャンスあり?

Valiant Guard / 雄々しい守備兵 (W)
クリーチャー ― 人間・兵士 コモン
0/3
5点
あまり優先的にはピックしたくないカード。

Wall of Reverence / 崇敬の壁 (3)(W)
クリーチャー ― スピリット・壁 レア
防衛、飛行
あなたのターンの終了時に、あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。あなたはそれのパワーに等しい点数のライフを得てもよい。
1/6
8点
毎ターンライフゲインは相手のやる気を消耗させそうwただ、このカードでは勝てない。

総評としては、白はフライヤーが結構多くて優秀だな、という印象。除去もラス+αにエグザイルにタッパーといいカードがそろってるので、ドラフトで白を絡めた色ができるならなるべくやりたいですね。
まぁ、そんなことをいいつつ出来上がったデッキはジャンドだったりするわけだけどwww
プレリリースで盛り上がっているのをよそ目に友達とシールドをやってたので、そのときのカードプールを載せてみる。

俺が後で見返して検討とか反省を出来るようにっていう意味でw

カードプール(ブースター5パック)
赤字:レア 青字:アンコモン
【白】6cards
《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid(ALA)》
《魂の優雅さ/Soul’s Grace(ALA)》*2
《天使歌/Angelsong(ALA)》
《破門/Excommunicate(ALA)》
《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》

【青】9cards
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker(ALA)》
《暁の光の射手/Dawnray Archer(ALA)》*2
《取り消し/Cancel(ALA)》
《陸亀の体勢/Tortoise Formation(ALA)》
《ジェスの先導/Outrider of Jhess(ALA)》
《鋼覆いの海蛇/Steelclad Serpent(ALA)》
《雲荒れの原のドレイク/Cloudheath Drake(ALA)》
《昏睡のヴェール/Coma Veil(ALA)》

【黒】15cards
《不死のコイル/Immortal Coil(ALA)》
《タールの悪鬼/Tar Fiend(ALA)》
《死体の鑑定人/Corpse Connoisseur(ALA)》*2
《蔓延/Infest(ALA)》
《屑肉を引き裂くもの/Dreg Reaver(ALA)》*2
《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie(ALA)》
《骸骨のカターリ/Skeletal Kathari(ALA)》
《アンデッドのレオトー/Undead Leotau(ALA)》
《影餌付け/Shadowfeed(ALA)》
《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》
《霞の悪鬼/Glaze Fiend(ALA)》
《死を出迎える者/Deathgreeter(ALA)》
《破滅蜂の苦悩/Banewasp Affliction(ALA)》

【緑】9cards
《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》*2
《アニマのドルイド/Druid of the Anima(ALA)》*2
《宮廷の射手/Court Archers(ALA)》
《生い茂る成長/Lush Growth(ALA)》
《モストドン/Mosstodon(ALA)》
《帰化/Naturalize(ALA)》
《凶暴な飢え/Savage Hunger(ALA)》

【赤】8cards
《崖崩れの精霊/Rockslide Elemental(ALA)》*2
《ドラゴンの伝令/Dragon’s Herald(ALA)》
《血茨のなじり屋/Bloodthorn Taunter(ALA)》
《ドラゴンの餌/Dragon Fodder(ALA)》
《峠のラネット/Ridge Rannet(ALA)》
《稲妻の鉤爪/Lightning Talons(ALA)》
《血焚きの精霊/Bloodpyre Elemental(ALA)》


【マルチ】18cards
《輝く根本原理/Brilliant Ultimatum(ALA)》
《猛きセロドン/Bull Cerodon(ALA)》*2
《ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator(ALA)》*2
《火炎地のオーガ/Fire-Field Ogre(ALA)》*2
《クァーサルの伏兵/Qasali Ambusher(ALA)》
《印章の祝福/Sigil Blessing(ALA)》*3
《ケデレクトの忍び寄るもの/Kederekt Creeper(ALA)》*2
《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan(ALA)》
《苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)》
《ゴブリンの死の略奪者/Goblin Deathraiders(ALA)》
《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix(ALA)》
《腐肉団/Carrion Thrash(ALA)》

【土地・アーティファクト】10cards
《秘儀の聖域/Arcane Sanctum(ALA)》
《森/Forest(ALA)》*2
《島/Island(ALA)》*2
《山/Mountain(ALA)》
《バントの全景/Bant Panorama(ALA)》
《ナヤの全景/Naya Panorama(ALA)》
《グリクシスの全景/Grixis Panorama(ALA)》
《グリクシスのオベリスク/Obelisk of Grixis(ALA)》


《火炎地のオーガ/Fire-Field Ogre(ALA)》と《ケデレクトの忍び寄るもの/Kederekt Creeper(ALA)》が2体ずついたのでグリクシスにいくか、《印章の祝福/Sigil Blessing(ALA)》3枚と《猛きセロドン/Bull Cerodon(ALA)》2枚からのナヤかの2択と考えて、結局黒をタッチしたナヤを構築。
しかし今考え直すと普通にグリクシスに白をタッチしたほうがよかったかもしんないなぁ・・・うーん、シールドも楽しいけど難しいですねw

んで、組んだデッキがこれ。


Main Deck - 40cards
2 《猛きセロドン/Bull Cerodon(ALA)》
2 《崖崩れの精霊/Rockslide Elemental(ALA)》
2 《アニマのドルイド/Druid of the Anima(ALA)》
2 《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
1 《タールの悪鬼/Tar Fiend(ALA)》
1 《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid(ALA)》
1 《クァーサルの伏兵/Qasali Ambusher(ALA)》
1 《宮廷の射手/Court Archers(ALA)》
1 《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan(ALA)》
1 《モストドン/Mosstodon(ALA)》
1 《峠のラネット/Ridge Rannet(ALA)》
1 《血焚きの精霊/Bloodpyre Elemental(ALA)》
// 16 creatures

3 《印章の祝福/Sigil Blessing(ALA)》
1 《ドラゴンの餌/Dragon Fodder(ALA)》
1 《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》
1 《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
1 《破門/Excommunicate(ALA)》
1 《グリクシスのオベリスク/Obelisk of Grixis(ALA)》
// 8 other spells

1 《秘儀の聖域/Arcane Sanctum(ALA)》
1 《ナヤの全景/Naya Panorama(ALA)》
1 《グリクシスの全景/Grixis Panorama(ALA)》
1 《バントの全景/Bant Panorama(ALA)》
4 《平地/Plains(ALA)》
4 《森/Forest(ALA)》
3 《山/Mountain(ALA)》
1 《沼/Swamp(ALA)》
// 16 lands


あともう1つカードプールがあるので、それはまた明日あたりにでも書きます( ´ー`)

来週のプレパはいきてーなー
脳内で思いついたヤツをそのまま出力してやんよwww

4 《反射池/Reflecting Pool(SHM)》
4 《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(10E)》
4 《溢れかえる果樹園/Flooded Grove(EVE)》
2 《低木林地/Brushland(10E)》
2 《カープルーザンの森/Karplusan Forest(10E)》
4 《森/Forest(ALA)》
3 《島/Island(ALA)》
// 23 Lands

4 《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
4 《貴族の君主/Noble Hierarch(CON)》
4 《極楽鳥/Birds of Paradise(10E)》
4 《エルフの笛吹き/Elvish Piper(10E)》
4 《大祖始/Progenitus(CON)》
4 《神祖/Godsire(ALA)》
// 24 Creatures

4 《劇的な入場/Dramatic Entrance(SHM)》
4 《千年霊薬/Thousand-Year Elixir(LRW)》
3 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》
2 《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
// 13 Other Spells
※青字はコンフラックス参入後のカードです

動きは簡単。とりあえず、2tに3マナからドローか、霊薬を張る。で、次のターンに笛吹きかガラク。
前のターンドローしたならガラクから。
前のターンに霊薬張ったなら、笛吹きかな。ガラクと笛吹きがいるならガラクから。まぁこのあたりは適当ですよw

あとはファッティ出して勝ち。

・・・なんやけども、このデックは千年霊薬がポイントですよwwww
笛吹きもマナがあればすぐに起動できるし、何より神祖が出たら祭りwww

1マナ立ってて神祖がでたら、エンド時に神祖タップ→トークン出る→1マナ+霊薬で神祖アンタップ→神祖タップ→トークン出る。

次のターンには8/8が3体でゴー!(゚∀゚)

もしガラクの忠誠度が4だったら・・・


とまぁ、夢がひろがりまくりんぐですねwww


・・・あれ?これってコンセプトは大始祖を出すデッキじゃなかったっけ?


まぁいいかwww


ってネタでしか考えてなかったけど、こうやって実際に書くと回したくなるから困るwww


よっしゃ、今から神祖と入場と大祖始とガラクを4枚ずつ集める作業に・・・
デッキはこんな感じでした

deck:UB Faerie

Main Deck - 61 cards
4 《人里離れた谷間/Secluded Glen(LRW)》
4 《沈んだ廃墟/Sunken Ruins(SHM)》
4 《変わり谷/Mutavault(MOR)》
3 《地底の大河/Underground River(10E)》
2 《反射池/Reflecting Pool(SHM)》
2 《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》
3 《島/Island(ALA)》
3 《沼/Swamp(ALA)》
// 25 lands

4 《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》
4 《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》
3 《ウーナの末裔/Scion of Oona(LRW)》
2 《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
// 13 creatures

4 《苦花/Bitterblossom(MOR)》
4 《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
4 《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
3 《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
3 《苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)》
3 《砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》
2 《恐怖/Terror(10E)》
// 23 other spells

Sideboard - 15 sideboard cards
4 《蔓延/Infest(ALA)》
4 《瞬間凍結/Flashfreeze(10E)》
2 《死の印/Deathmark(10E)》
2 《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》
2 《説得/Persuasion(10E)》
1 《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae(SHM)》


ジェイスをメインに突っ込んだ普通のフェアリーです。サイドの《説得/Persuasion(10E)》は強いかどうかを試したくて入れたけど一回もプレイしませんでしたw

1回戦 [赤黒萎縮コンボ] 2-0
いきなり三重県勢とあたってしまったw デックは《屍滑り/Necroskitter(EVE)》と《恒久の拷問/Everlasting Torment(SHM)》をメインにすえたデック。

1R
相手があまりクリーチャー展開してこないので《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》で引いて、《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》打ったら《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》が2枚見えたのでそいつらだけをケア。
あとはジェイスからジェイス引いてアドバンテージ取りまくりんぐで最後は《苦花/Bitterblossom(MOR)》即《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》で勝ち

2R
徒党3連打っていう祭りで勝ち

2回戦 [ブライトニング] 0-2

1R
《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》に殴られっぱなしだったものの途中から徒党だして巻き返すも、最後のライフ2点が削りきれず負け。
大立者を序盤に除去できなかったのがまずかった。

2R
2tに相手が《苦花/Bitterblossom(MOR)》→《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)》という非常に苦しい流れw
なんとか凌いでクソハンを徒党につけて殴るプランがたつも、相手も同時にクソハンだしてきて計画頓挫の悪寒wwww
俺のライフ残り5で相手の手札3枚、相手の場に2体目の突撃隊とトークン2体、ハンマーがおっこってて、こっちの手札は徒党と《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》が一枚ずつで場に徒党のみっていう状況でマナが6マナ。相手のマナは全部寝てる。
クソハンを徒党に装備して殴るか、相手のアップキープに徒党か、突撃隊をパクるかという3択になって、クソハンを徒党につけて殴ったら返しに《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》wwwww
手札から零れ落ちた徒党と撒きwwwwwwwww

そっからはダメージレースになったけど、トップ勝負のコントロールは弱すぎて負け

3回戦 [緑黒エルフ] 0-2
1R
1t囲いで手札みたら《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher(LRW)》*2、《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》*2

除去ないですオワタ\(^o^)/

と思いつつも2t《苦花/Bitterblossom(MOR)》返しに《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher(LRW)》。
返しで除去を持ってくるために《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》プレイしたら相手が返しに《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》。

俺「(!!??!!!?あれ?草津ってみんなクソハン大好きなの?ていうか俺死ぬの?ていうかなんで持ってるの?)」

その後除去などは一切見ずにクソハンついた《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher(LRW)》地があまりにも止まらなくて死亡。

最終的なライフは0-23。相手は原点きってませんでしたw

2R
先攻ダブルマリガンはきついなー除去2枚でなんとかって思ってたらそれ以上の展開力を向こうに見せられて、クソハンついた《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》が素晴らしい突破力でやっぱり死亡wwww
相手クリーチャーを4t連続でプレイしてんのに除去2枚じゃおっつかねぇwww
カウンターは《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》に打ったけど一歩手前にクソハンすり抜けちゃったのがなんともwww
クソハンプレイ時に握ってた《瞬間凍結/Flashfreeze(10E)》が非常に残念でしたwww

4回戦 [エスパーコントロール] 1-2
なんかよくわからんけども、《器用な決闘者/Deft Duelist(ALA)》とか、死ににくいクリーチャー展開して、《無知の処罰/Punish Ignorance(ALA)》とか《妨げる光/Hindering Light(ALA)》とかでサポートするデッキみたい。

1R
決闘者がほとんど止まらずに死亡w

2R
同じように決闘者を展開されるも、サイドインした《蔓延/Infest(ALA)》で凌ぐ。ライフが5まで持っていかれるも、《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》を通してからのフルパンで勝ち。

3R
ダブルマリガンしたら、スペルをほとんど引かなくて圧敗でしたwww

5回戦 [赤黒ならず] 2-0
デッキのほぼ全てのカードがFOILという豪華デッキwww

1R
1t相手が《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》をプレイしたので、返しに《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》プレイすると、土地1枚と《蛙投げの旗騎士/Frogtosser Banneret(MOR)》が1枚、あとは3マナ以上だったので、とりあえず旗騎士抜いて様子見。すると、相手が土地2枚で止まったので、徒党を通して殴って勝ち。

2R
相手がテンポよく《蛙投げの旗騎士/Frogtosser Banneret(MOR)》を2枚続けてプレイ、その後《分かち合う憎しみ/Shared Animosity(MOR)》を出されるも、《蔓延/Infest(ALA)》で除去、《ボガートの汁婆/Wort, Boggart Auntie(LRW)》には《苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)》とうまく除去がかみ合う。
その後火力やらでライフが4まで減って厳しくなるも、相手の《ヤスデ団/Earwig Squad(MOR)》(徘徊でプレイされて、青命令、クソハン、撒きもってかれたwww)を撒きでパクって、除去がとんでこなかったのでそいつにクソハン装備して殴って勝ち。

うーむ、こうして書くと、やっぱ微妙やなwww
キープハンドはそんなに間違ってはいないはずなんやけどもw

まだまだプレイングが甘い部分があると思うので、そのあたりをどう直していくかですね(`・ω・´)

んで、その後はドラフト。

昨日も書いたけども、初手《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon(ALA)》、2手目《命運縫い/Fatestitcher(ALA)》からエスパー。

できたデッキはこんなんです
5 《島/Island(ALA)》
4 《沼/Swamp(ALA)》
3 《平地/Plains(ALA)》
2 《秘儀の聖域/Arcane Sanctum(ALA)》
1 《海辺の城塞/Seaside Citadel(ALA)》
1 《バントの全景/Bant Panorama(ALA)》
1 《エスパーの全景/Esper Panorama(ALA)》
//17 lands

3 《カターリの金切り声上げ/Kathari Screecher(ALA)》
2 《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix(ALA)》
1 《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon(ALA)》
1 《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx(ALA)》
1 《ケデレクトのリバイアサン/Kederekt Leviathan(ALA)》
1 《命運縫い/Fatestitcher(ALA)》
1 《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage(ALA)》
1 《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle(ALA)》
1 《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie(ALA)》
1 《臓物を引きずる者/Viscera Dragger(ALA)》
1 《風生みの魔道士/Windwright Mage(ALA)》
1 《器用な決闘者/Deft Duelist(ALA)》
// 15 cleatures

4 《圧倒する波/Resounding Wave(ALA)》
1 《破門/Excommunicate(ALA)》
1 《苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)》
1 《骨の粉砕/Bone Splinters(ALA)》
1 《急使の薬包/Courier’s Capsule(ALA)》
1 《後追いの呼び声/Call to Heel(ALA)》
// 9 other spells


なんか4枚取れたからって勢いで4枚波を突っ込むとかさすがに無かったwwww
《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor(ALA)》も3枚取れてたのでそっちを2枚くらい突っ込むべきだったかwwww
《鋼覆いの海蛇/Steelclad Serpent(ALA)》もとれてたんやけど、波4枚とかにするなら、絶対海蛇いれるべきってHOSOMI君にも突っ込まれるしwww

で、結果は昨日書いたとおり1-2。

結果は振るわなかったのが残念ですけども、面白いなーと思ったのが、3色の土地が5,6手目で取れたこと。
津でやってると、6手目で取れたことがないので、場所が変われば点数も変わるのかなーと感じました。
正直2色あえば3,4手目で取ってる俺としては意外やけども、案外そういうもんなのかなぁ。

ただ、俺が青白系の土地をピックしまくったので、下のゼレくんが5色なのに全景2枚だけっていう憂き目にあったみたいやけどww

めいじさんもうちょっと土地流してくださいよーとか怒られてしまったwww

ゼレ様サーセンしたwwww
普通にフェアリーでいったら普通に負けて2-3でした。
詳しいレポは明日書きます( ´ー`)

初めてブライトニングっていうデッキとやったけど本当にきつかったw
あとやっぱしエルフもきついなぁというぐらい。

その後ドラフトをやって、

初手《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon(ALA)》から一気にエスパーで、上はナヤやってたみたいで素直にすみわけできてたみたい。
下がゼレくんで、ジャンドかナヤやってねっつーことで緑と赤は流したんだけども、

「その意図は通じてましたよ、100%わかりました。」

とかいってたにも関わらず何故か返しの2パック目で青を取り始めたみたいで、(本人曰くグリクシスへいきたかったみたい)うまくすみわけができなかった。ゼレくん結局5色クソサイクリングデックになったみたいやしwwww

一方の俺は除去が一切足りないデッキが組みあがってしまったwwww
《圧倒する波/Resounding Wave(ALA)》が4枚とかいう怪しすぎるデッキが手元に残りましたw

んで、

ジャンドにボコられて負け
ゼレくんに事故で負け
上だったナヤにバウンスしまくりでテンポとって勝ち

の1-2でした。
もうこの環境でドラフトやることがないので最後は勝ち越したかったですがしゃーないですね。

次もこれに懲りず頑張りたいと思います。
ただ、次はゼレくんの隣は回避したいですwwwwクソサイクリングに付き合いたくない的な意味でwwww

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