into PHASE
2010年4月26日 日常日曜日は発売記念パーティに行くつもりで、ヤハシさんに向かったところもーふ氏からスタンしようずって誘われたので、下見もかねて四日市のPHASE(フェイズ)にいってきました。
スタンはサルカン入りジャンドしかもっていかなかったんだけども、そのサルカンが凄い強かったので収穫はあった。
その後、誘われてシールドをすることに。
初戦、まったく知らない方とマジックしたんだけど、その人が岡本尋さんだと後で教えられた。
ついでに、脇で観戦してた人は信下淳さんだよと。
10版から本格的に始めた俺はそれ以前に活躍していた人をあまり知らないので、とりあえずMTG Wikiで検索してみた。
以上、MTG Wikiより抜粋
( ^ω^)・・・
なんだか今更対戦中失礼がなかったかなーと心配になるお・・・
と、とりあえず対戦できてよかった!
いい経験になったのは間違いない。
フェイズには結構三重県のプレイヤーが来ているみたいなので、また時間さえあれば行ってみたいな。
スタンはサルカン入りジャンドしかもっていかなかったんだけども、そのサルカンが凄い強かったので収穫はあった。
その後、誘われてシールドをすることに。
初戦、まったく知らない方とマジックしたんだけど、その人が岡本尋さんだと後で教えられた。
ついでに、脇で観戦してた人は信下淳さんだよと。
10版から本格的に始めた俺はそれ以前に活躍していた人をあまり知らないので、とりあえずMTG Wikiで検索してみた。
岡本 尋は、マジック初期から活動していた愛知の強豪プロプレイヤーにして、東海七本槍の総大将。東海地区を関東、関西に次ぐ第3の勢力に押し上げたのはこの人物とされる。
アジア太平洋選手権01で初タイトル。同選手権はこれが最後の開催だったため、映画名にひっかけて「ラストエンペラー」と呼ばれるようになる。続いて世界選手権01にも第10位入賞を果たす。そして2003年、世界選手権準優勝という快挙を達成する。
信下 淳は、岐阜の強豪プレイヤーにして辣腕のデッキチューナー。裏「技の鉄人」・「108の殺人技を持つ男」の異名も持つ。東海七本槍の一人。
最も有名なのはアジア太平洋選手権01での決勝戦。決勝に進んだ信下の前に座るのは、なんと自身のセレクトしたミルストーリーを使う岡本尋。
以上、MTG Wikiより抜粋
( ^ω^)・・・
なんだか今更対戦中失礼がなかったかなーと心配になるお・・・
と、とりあえず対戦できてよかった!
いい経験になったのは間違いない。
フェイズには結構三重県のプレイヤーが来ているみたいなので、また時間さえあれば行ってみたいな。
コメント