【命名理由が】カナスレ編【わからない】
2009年11月9日 マジック ザ ギャザリングちょいと間の開いた更新ですね。
これから数回はスレッショルド系のデッキに触れていこうと思います。
スレッショルドってのは最近始めた人にはわからんと思いますけど、自分の墓地に7枚以上のカードがあると+αな効果、または能力を使えるようになるっていう能力語です。
さて、スレッショルドデック一発目はカナディアン スレッショルド略してカナスレです。
Deck:UGr Canadian Threshold
designer:Felix Heptner
青緑タッチ赤のスレッショルドデッキはカナスレっていうみたいですね。
よくわからんけど。そして間違ってるかもわからんけど。
デッキの基本的な動きは割とシンプルで、クリーチャー焼いたりカウンターしたりする隙間にクリーチャー出して殴り勝つっていう。
クロックパーミッションって言えなくもないですね。
このデッキは使ってみるとよくわかるんですが、アドバンテージらしいアドバンテージはほとんど取れません。
基本的には1対1交換。ウィル打つと大抵こっちがハンドを損しますwww
たまーに《火+氷/Fire/Ice(APC)》の火でアドバンテージらしき何かが取れるかどうか。
つまりは綱渡りデックウィンてことですw
判断ミスったりするとサクっと死ねますw
あと、土地も見たらわかりますが、基本土地がないwwww入れてる余裕がないんだそうで、《不毛の大地/Wasteland(TMP)》に非常に弱い構成です。
だからこその《もみ消し/Stifle(SCG)》がメインから4枚、みたいな。《もみ消し/Stifle(SCG)》は攻めにも守りにも活躍するなこのデッキwww
そもそもこのデッキレシピだと18枚、しかも4枚は不毛なので実質14枚、さらにはフェッチのせいで色が出る土地がたったの8枚wwww少なすwwwwwww基本土地オワタ\(^o^)/www
ヘタにフェッチするとそれだけで死ぬなこれ・・・
代わりといってはなんですが、火力がそこそこ積んである為、CTGに比べるとボードに触りやすい構成になっています。
つまりは、CTGよりかはマーフォークやらゴブリンといった小型のクリーチャーを主体とするデッキとは組みやすい、といえるんじゃないでしょうか。
ついでにコンボにも強いしってこう書くとなんかかなり強いように思えるなぁ・・・
けど使ってみた感じとしてはなんとなく貧弱な印象。
一枚一枚がそれほどにカードパワーが高いわけではないので、プレイヤーがいかに相手をうまくいなすかが勝負の分かれ目になるタイプのデッキですね。
明日レガシー、じゃーおまえカナスレな!!って言われて渡されたら苦しいwww
なお、お値段は
クリーチャー:2万円弱
スペル:1万5千円
土地:デュアラン->4万円弱
フェッチ->1万4千円
不毛->4千円
合計でだいたい9万5千円ってたけーなwwww
青がらみで多色をやると高くなるってことがよくわかりますねwww
これから数回はスレッショルド系のデッキに触れていこうと思います。
スレッショルドってのは最近始めた人にはわからんと思いますけど、自分の墓地に7枚以上のカードがあると+αな効果、または能力を使えるようになるっていう能力語です。
さて、スレッショルドデック一発目はカナディアン スレッショルド略してカナスレです。
Deck:UGr Canadian Threshold
designer:Felix Heptner
4 《敏捷なマングース/Nimble Mongoose(ODY)》
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
2 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
// 10 cleatures
4 《渦まく知識/Brainstorm(ICE)》
4 《目くらまし/Daze(NEM)》
4 《火+氷/Fire/Ice(APC)》
4 《Force of Will(ALL)》
4 《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
4 《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》
4 《もみ消し/Stifle(SCG)》
4 《思案/Ponder(M10)》
// 32 other spells
4 《Tropical Island(LEB)》
4 《Volcanic Island(LEB)》
4 《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
3 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(ONS)》
3 《汚染された三角州/Polluted Delta(ONS)》
// 18 lands
青緑タッチ赤のスレッショルドデッキはカナスレっていうみたいですね。
よくわからんけど。そして間違ってるかもわからんけど。
デッキの基本的な動きは割とシンプルで、クリーチャー焼いたりカウンターしたりする隙間にクリーチャー出して殴り勝つっていう。
クロックパーミッションって言えなくもないですね。
このデッキは使ってみるとよくわかるんですが、アドバンテージらしいアドバンテージはほとんど取れません。
基本的には1対1交換。ウィル打つと大抵こっちがハンドを損しますwww
たまーに《火+氷/Fire/Ice(APC)》の火でアドバンテージらしき何かが取れるかどうか。
つまりは綱渡りデックウィンてことですw
判断ミスったりするとサクっと死ねますw
あと、土地も見たらわかりますが、基本土地がないwwww入れてる余裕がないんだそうで、《不毛の大地/Wasteland(TMP)》に非常に弱い構成です。
だからこその《もみ消し/Stifle(SCG)》がメインから4枚、みたいな。《もみ消し/Stifle(SCG)》は攻めにも守りにも活躍するなこのデッキwww
そもそもこのデッキレシピだと18枚、しかも4枚は不毛なので実質14枚、さらにはフェッチのせいで色が出る土地がたったの8枚wwww少なすwwwwwww基本土地オワタ\(^o^)/www
ヘタにフェッチするとそれだけで死ぬなこれ・・・
代わりといってはなんですが、火力がそこそこ積んである為、CTGに比べるとボードに触りやすい構成になっています。
つまりは、CTGよりかはマーフォークやらゴブリンといった小型のクリーチャーを主体とするデッキとは組みやすい、といえるんじゃないでしょうか。
ついでにコンボにも強いしってこう書くとなんかかなり強いように思えるなぁ・・・
けど使ってみた感じとしてはなんとなく貧弱な印象。
一枚一枚がそれほどにカードパワーが高いわけではないので、プレイヤーがいかに相手をうまくいなすかが勝負の分かれ目になるタイプのデッキですね。
明日レガシー、じゃーおまえカナスレな!!って言われて渡されたら苦しいwww
なお、お値段は
クリーチャー:2万円弱
スペル:1万5千円
土地:デュアラン->4万円弱
フェッチ->1万4千円
不毛->4千円
合計でだいたい9万5千円ってたけーなwwww
青がらみで多色をやると高くなるってことがよくわかりますねwww
コメント