eyes of morph
2009年10月21日 マジック ザ ギャザリング コメント (3)えーレガシーの話です。
もうすぐ・・・というわけではないですが、12月の中ごろに大阪でレガシーの大会があるそうです。
優勝商品がデュアラン40枚セットととても豪華な大会だそうで。
これにむけてmorphさんは色んなデッキを試しています。思わずデッキを11個作ってしまうくらいにmorphさんはレガシーを愛しているので、その気合の入れようといったらマジパネェ
「レガシーやろうぜ!!」って俺に言うときの目なんて超キラキラしてるもんね・・・スタンとは比べものにならん。
しかし逆に言うと、色々とデッキが作れるということで、どれを持っていくか物凄い悩みそうw
自分の場合は白黒のデッドガイエールっていうデッキと決めているのでそういう意味では楽。
どんなデッキかっていうと、《Hymn to Tourach(FEM)》とか《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》でハンデスしてアドバンテージとりつつ殴って勝つ、みたいなデッキです。
なんでこのデッキなのかっていう話になると、単純に白黒というデッキカラーが好きだからですね。
こういう好きなカラーでしかも強いデッキが使えるっていうのもレガシーの魅力の一つだと思います。
さて、大阪といえばビートです。ビート。とりあえずビート。
この前ニコ動で大阪のBMでのレガシーを見据えたインタビューを見つけたのでさっそく見てみると、アッー な展開からスタートという素敵展開でした(゚∀゚)
まぁそれは置いといて、内容的にはここ最近はゴブリンが多いという話でした。あとはeva greenとか。
ゴブリンもeva greenも殴って勝つデッキなのでやっぱりなーという感じ。
eva greenはハンデスデッキでもあるため、完全にビートとは言えない気もしますが、CTG(CounterTopGoyf)やらANTやらがあまり話題に上らないのがさすが大阪。
で、相性的な話になると、自分が使っているデッドガイはゴブリンに対して相性は本当に悪いです。
何がどう悪いとかあまりちゃんと説明できないですが、ビックリするくらいの相性差。基本的にはお通夜。
デッドガイは基本1,2ターン目はハンデスすることが多いので、先攻で《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey(USG)》出されると本当にヤバいです。
手札に《剣を鍬に/Swords to Plowshares(ICE)》がなかったら投了まであるレベル。
《憎悪/Hatred(EXO)》デッキの赤バーンに対する相性差くらいあるんじゃないか?
いや、それはいいすぎか・・・
まぁそんな感じで、主に12月の大会に向けて、ちょっとずつレガシーについて何かしら思い立ったら書いていこうと思います。レガシーの覚書的な感じで。
で、1回目の今日は相手先手の1t《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey(USG)》にどう対応しようかっていう話で、今のところ思いついているのが
1.諦める。レガシーは過酷である。
2.初手に《剣を鍬に/Swords to Plowshares(ICE)》あることを祈る。神よ助けて。
3.1も2も結局一緒じゃね?
4.軽い除去を増やす(現状は剣鋤4枚のみ)
5.その他(1tリチュアルから《小悪疫/Smallpox(TSP)》、《惑乱の死霊/Hypnotic Specter(M10)》)
これは・・・なんという落書きレベルの覚書(; ^ω^)
1とか2とか対策でもなんでもないしね。
うーむ、《暗黒破/Darkblast(RAV)》メイン?
もうすぐ・・・というわけではないですが、12月の中ごろに大阪でレガシーの大会があるそうです。
優勝商品がデュアラン40枚セットととても豪華な大会だそうで。
これにむけてmorphさんは色んなデッキを試しています。思わずデッキを11個作ってしまうくらいにmorphさんはレガシーを愛しているので、その気合の入れようといったらマジパネェ
「レガシーやろうぜ!!」って俺に言うときの目なんて超キラキラしてるもんね・・・スタンとは比べものにならん。
しかし逆に言うと、色々とデッキが作れるということで、どれを持っていくか物凄い悩みそうw
自分の場合は白黒のデッドガイエールっていうデッキと決めているのでそういう意味では楽。
どんなデッキかっていうと、《Hymn to Tourach(FEM)》とか《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》でハンデスしてアドバンテージとりつつ殴って勝つ、みたいなデッキです。
なんでこのデッキなのかっていう話になると、単純に白黒というデッキカラーが好きだからですね。
こういう好きなカラーでしかも強いデッキが使えるっていうのもレガシーの魅力の一つだと思います。
さて、大阪といえばビートです。ビート。とりあえずビート。
この前ニコ動で大阪のBMでのレガシーを見据えたインタビューを見つけたのでさっそく見てみると、アッー な展開からスタートという素敵展開でした(゚∀゚)
まぁそれは置いといて、内容的にはここ最近はゴブリンが多いという話でした。あとはeva greenとか。
ゴブリンもeva greenも殴って勝つデッキなのでやっぱりなーという感じ。
eva greenはハンデスデッキでもあるため、完全にビートとは言えない気もしますが、CTG(CounterTopGoyf)やらANTやらがあまり話題に上らないのがさすが大阪。
で、相性的な話になると、自分が使っているデッドガイはゴブリンに対して相性は本当に悪いです。
何がどう悪いとかあまりちゃんと説明できないですが、ビックリするくらいの相性差。基本的にはお通夜。
デッドガイは基本1,2ターン目はハンデスすることが多いので、先攻で《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey(USG)》出されると本当にヤバいです。
手札に《剣を鍬に/Swords to Plowshares(ICE)》がなかったら投了まであるレベル。
《憎悪/Hatred(EXO)》デッキの赤バーンに対する相性差くらいあるんじゃないか?
いや、それはいいすぎか・・・
まぁそんな感じで、主に12月の大会に向けて、ちょっとずつレガシーについて何かしら思い立ったら書いていこうと思います。レガシーの覚書的な感じで。
で、1回目の今日は相手先手の1t《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey(USG)》にどう対応しようかっていう話で、今のところ思いついているのが
1.諦める。レガシーは過酷である。
2.初手に《剣を鍬に/Swords to Plowshares(ICE)》あることを祈る。神よ助けて。
3.1も2も結局一緒じゃね?
4.軽い除去を増やす(現状は剣鋤4枚のみ)
5.その他(1tリチュアルから《小悪疫/Smallpox(TSP)》、《惑乱の死霊/Hypnotic Specter(M10)》)
これは・・・なんという落書きレベルの覚書(; ^ω^)
1とか2とか対策でもなんでもないしね。
うーむ、《暗黒破/Darkblast(RAV)》メイン?
コメント
メインからやり過ぎは良くないかも
先手でないと間に合ってないけどねw
基本的にはサイドから何とかするしかないね。
《Tivadar’s Crusade(DRK)》ってのがオススメw
そうねぇメインからってのはやりすぎとわかっとるんだけどねぇ・・・
実際にやってみての相性差を見せ付けられるとついやりたくなってしまうんだw
>>もーふさん
後手でもリチュアルから1チャンス!
《Tivadar’s Crusade(DRK)》ってゴブリン専用のラスなんですねぇ
こんなのもあるのかw ちょっとヤフオクみてくる!!