Fedora 10をインストールしてみたり。
2009年3月12日 日常自宅サーバでもやりたいなーと昨日思いたのでなんとなしにインストールしてみた。
知識とかほとんど0からのスタートやから時間かかりそうやけどゆっくりやっていくことにしよう
今回WindowsXPとFedoraのデュアルブートってのを始めてやったけども無事に成功。
grub.conf を適当にいじったらメニュー画面にウィンドウズのタイトルもでたのでとりあえず満足
初期の設定だとこのメニュー画面て隠れるようになってるってことを初めて知ったわw
当面の目標は右クリックしたときに端末エミュレータが選択できるようになることと、あとはFFFTPでWindowsとFedoraでファイルのやりとりができるようにすることかな・・・
何故か両方とも今のところうまくいかないwww
自分用覚書
Fedoraでfirefox3使ってみたら妙に遅かったんだけどもその理由がアドレスを開くときに一度強制的にIPv6で開くからみたい。
で、解決策としてはIPv6のチェックを飛ばすようにしてやればよい。
というわけで
1.Firefoxのアドレスバーに「about:config」
2.フィルタ[ipv6]と打ち込めば項目を絞り込めるので楽
3.[network.dns.disableIPv6]の項目だけが残るのでその値を[true]に
こうすればIPv6のチェックが飛ぶようになるので、かなり快適になる・・・みたい
知識とかほとんど0からのスタートやから時間かかりそうやけどゆっくりやっていくことにしよう
今回WindowsXPとFedoraのデュアルブートってのを始めてやったけども無事に成功。
grub.conf を適当にいじったらメニュー画面にウィンドウズのタイトルもでたのでとりあえず満足
初期の設定だとこのメニュー画面て隠れるようになってるってことを初めて知ったわw
当面の目標は右クリックしたときに端末エミュレータが選択できるようになることと、あとはFFFTPでWindowsとFedoraでファイルのやりとりができるようにすることかな・・・
何故か両方とも今のところうまくいかないwww
自分用覚書
Fedoraでfirefox3使ってみたら妙に遅かったんだけどもその理由がアドレスを開くときに一度強制的にIPv6で開くからみたい。
で、解決策としてはIPv6のチェックを飛ばすようにしてやればよい。
というわけで
1.Firefoxのアドレスバーに「about:config」
2.フィルタ[ipv6]と打ち込めば項目を絞り込めるので楽
3.[network.dns.disableIPv6]の項目だけが残るのでその値を[true]に
こうすればIPv6のチェックが飛ぶようになるので、かなり快適になる・・・みたい
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