これであとは土地とアーティファクトだけなんだぜ(`・ω・´)

ようやくここまで終わったw

点数表の見方(MTG Wikiより)
10点:極めて強力で、見かけたら色を変えてでも取るべき(使うべき)カード。
  終盤での出現など、止むを得ない事情があっても見逃してはいけない、
  即座にカットすべきカード。
9点:極めて強力で、この1枚のためだけにでもその色を散らすことを
  考慮すべきカード。
8点:強力なカードで、色が合っていればデッキに入らないことはありえない。だいたいこの辺のカードの有無がメインカラーの決定基準になる。
7点:強力なカードで、メインカラーの主戦力を成すレベルのカード。
6点:戦力として期待できるカード。
5点:戦力として使えなくはないカード。デッキに入るボーダーライン。
4点:まあ戦力になればラッキー、又はサイドボードとしてなら使えるカード。
3点:明らかに弱いカード。よほどカードプールが貧弱ならば出番があるかもしれない。
2点:相手のデッキに入っていたら驚くカード。はっきり言って弱すぎる。
1点:いかなる状況においても、メインにもサイドボード後にも入ることはありえない。
  これを入れるくらいなら基本土地を入れた方がマシ

Apocalypse Hydra / 黙示録のハイドラ (X)(R)(G)
クリーチャー ― ハイドラ 神話レア
黙示録のハイドラは、X個の+1/+1カウンターが置かれた状態で場に出る。 Xが5以上である場合、それは追加のX個の+1/+1カウンターが置かれた状態で場に出る。
(1)(R), 黙示録のハイドラから+1/+1カウンターを1個取り除く:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。黙示録のハイドラはそれに1点のダメージを与える。
0/0
8点
X=5なら10/10という怪物に。

Blood Tyrant / 血の暴君 (4)(U)(B)(R)
クリーチャー ― 吸血鬼 レア
飛行、トランプル
あなたのアップキープの開始時に、各プレイヤーは1点のライフを失う。 これにより失われたライフ1点につき、血の暴君の上に+1/+1カウンターを1個置く。
プレイヤーが1人ゲームに敗北するたび、血の暴君の上に+1/+1カウンターを5個置く。
5/5
8点
出れば強いシリーズ。

Charnelhoard Wurm / 納骨蔵のワーム (4)(B)(R)(G)
クリーチャー ― ワーム レア
トランプル
納骨蔵のワームがいずれかの対戦相手にダメージを与えるたび、あなたの墓地にあるカード1枚を対象とする。あなたはそれをあなたの手札に戻してもよい。
6/6
8点
出れば強いシリーズその2。

Child of Alara / アラーラの子 (W)(U)(B)(R)(G)
伝説のクリーチャー ― アバター 神話レア
トランプル
アラーラの子が場からいずれかの墓地に置かれたとき、すべての土地でないパーマネントを破壊する。それらは再生できない。
6/6
7.5点
場に出すのがちょっと大変。

Conflux / 衝合 (3)(W)(U)(B)(R)(G)
ソーサリー 神話レア
あなたのライブラリーから、白のカード1枚と青のカード1枚と黒のカード1枚と赤のカード1枚と緑のカード1枚を探す。それらのカードを公開してあなたの手札に加える。 その後あなたのライブラリーを切り直す。
5点
アドバンテージはとれるが、このカードを打てるなら別の勝ち手段を探すべき。

Countersquall / 対抗突風 (U)(B)
インスタント アンコモン
クリーチャーでない呪文1つを対象とし、それを打ち消す。 それのコントローラーは2点のライフを失う。
5点
わざわざ使うほどではない。

Elder Mastery / 古老の熟達 (3)(U)(B)(R)
エンチャント ― オーラ アンコモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、+3/+3の修整を受けるとともに飛行を持つ。
エンチャントされているクリーチャーがいずれかのプレイヤーにダメージを与えるたび、そのプレイヤーはカードを2枚捨てる。
6点
除去されにくいクリーチャーにつけたい。

Esper Cormorants / エスパーの鵜 (2)(W)(U)
アーティファクト・クリーチャー ― 鳥 コモン
飛行
3/3
7点
優秀なフライヤー

Exploding Borders / 爆発する境界 (2)(R)(G)
ソーサリー コモン
版図 ― プレイヤー1人を対象とする。あなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探し、それをタップ状態で場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。 爆発する境界は、そのプレイヤーにX点のダメージを与える。Xは、あなたがコントロールする土地の中の基本土地タイプの数に等しい。
6点
4色以上のデッキで。

Fusion Elemental / 融合の精霊 (W)(U)(B)(R)(G)
クリーチャー ― エレメンタル アンコモン
8/8
6点
5色デッキでどうぞ。

Giltspire Avenger / 黄金塔の報復者 (G)(W)(U)
クリーチャー ― 人間・兵士 レア
賛美
(T):このターンにあなたにダメージを与えたクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
2/2
6点
突っ立ってるだけでも牽制に。

Goblin Outlander / ゴブリンの異国者 (B)(R)
クリーチャー ― ゴブリン・スカウト コモン
プロテクション(W)
2/2
6点
プロテクションを持ってるので、ハマれば強い。

Gwafa Hazid, Profiteer / 成金、グヮファ・ハジード (1)(W)(U)
伝説のクリーチャー ― 人間・ならず者 レア
(W)(U),(T):あなたがコントロールしていないクリーチャー1体を対象とし、それの上に賄賂カウンターを1個置く。 それのコントローラーはカードを1枚引く。
賄賂カウンターが置かれているクリーチャーは攻撃もブロックもできない。
2/2
4点
賄賂カウンター使った後でも除去されると、ただ相手にカードを引かせただけになるのがなんとも。

Hellkite Hatchling / ヘルカイトの雛 (2)(R)(G)
クリーチャー ― ドラゴン アンコモン
貪食 1
ヘルカイトの雛は、それがクリーチャーを貪食していた場合、飛行とトランプルを持つ。
2/2
6.5点
貪食できないならデッキなら-1.5点

Jhessian Balmgiver / ジェスの軟膏使い (1)(W)(U)
クリーチャー ― 人間・クレリック アンコモン
(T):クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。このターン、次にそれに与えられるダメージを1点軽減する。
(T):クリーチャー1体を対象とする。このターン、それはブロックされない。
1/1
6.5点
ナイスシステム。ティムに弱いのはご愛嬌。

Knight of the Reliquary / 聖遺の騎士 (1)(G)(W)
クリーチャー ― 人間・騎士 レア
聖遺の騎士は、あなたの墓地にある土地カード1枚につき+1/+1の修整を受ける。
(T),森1つか平地1つを生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから土地カードを1枚探し、それを場に出し、その後あなたのライブラリーを切り直す。
2/2
6.5点
ライブラリ圧縮できるのが強み。

Knotvine Mystic / 結び蔦の神秘家 (R)(G)(W)
クリーチャー ― エルフ・ドルイド アンコモン
(1),(T):あなたのマナ・プールに(R)(G)(W)を加える。
2/2
6点
地味にマナ加速。

Maelstrom Archangel / 大渦の大天使 (W)(U)(B)(R)(G)
クリーチャー ― 天使 神話レア
飛行
大渦の大天使がいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたはあなたの手札にある土地でないカード1枚を、そのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。
5/5
7点
場に出ると強いシリーズ。

Magister Sphinx / 厳然たるスフィンクス (4)(W)(U)(B)
アーティファクト・クリーチャー ― スフィンクス レア
飛行
厳然たるスフィンクスが場に出たとき、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーのライフは10点になる。
5/5
7点
一度ライフを24点持っていったのを見たw

Malfegor / マルフェゴール (2)(B)(B)(R)(R)
伝説のクリーチャー ― デーモン・ドラゴン 神話レア
飛行
マルフェゴールが場に出たとき、あなたの手札を捨てる。 各対戦相手は、これによりあなたが捨てたカード1枚につきクリーチャーを1体生け贄に捧げる。
6/6
8点
余った土地を捨てたい。

Meglonoth / メグロノス (3)(R)(G)(W)
クリーチャー ― ビースト レア
警戒、トランプル
メグロノスがクリーチャーを1体ブロックするたび、メグロノスはそのクリーチャーのコントローラーに、メグロノスのパワーに等しい点数のダメージを与える。 
6/6
8点
フライヤーでしか攻撃できなくなる。

Nacatl Outlander / ナカティルの異国者 (R)(G)
クリーチャー ― 猫・スカウト コモン
プロテクション(U)
2/2
6点
エスパーに強い。

Nicol Bolas, Planeswalker / プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス (4)(U)(B)(B)(R)
プレインズウォーカー ― ボーラス 神話レア
+3: クリーチャーでないパーマネント1つを対象とし、それを破壊する。
-2: クリーチャー1体を対象とし、それのコントロールを得る。
-9: プレイヤー1人を対象とする。プレインズウォーカー、ニコル・ボーラスはそのプレイヤーに7点のダメージを与える。 そのプレイヤーはカードを7枚捨て、その後、パーマネントを7つ生け贄に捧げる。                                                                            
[5]
7点
出したら勝ち。

Progenitus / 大祖始 (W)(W)(U)(U)(B)(B)(R)(R)(G)(G)
伝説のクリーチャー ― ハイドラ・アバター 神話レア
プロテクション(すべて)
大祖始がいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれる場合、代わりに大祖始を公開し、オーナーのライブラリーに加えて切り直す。
10/10
4点
これはさすがに出ない。

Rhox Bodyguard / ロウクスのボディガード (3)(G)(W)
クリーチャー ― サイ・モンク・兵士 コモン
賛美
ロウクスのボディガードが場に出たとき、あなたは3点のライフを得る。
2/3
5.5点
費用対効果がイマイチ。

Scarland Thrinax / 傷跡の地のトリナクス (B)(R)(G)
クリーチャー ― トカゲ アンコモン
クリーチャーを1体生け贄に捧げる:傷跡の地のトリナクスの上に+1/+1カウンターを1個置く。
2/2
6点
蘇生を食いたい。

Shambling Remains / よろめく死体 (1)(B)(R)
クリーチャー ― ゾンビ・ホラー アンコモン
よろめく死体ではブロックできない。
蘇生(B)(R)
4/3
7点
3マナでパワー4はナイス。

Skyward Eye Prophets / 天望の預言者 (3)(G)(W)(U)
クリーチャー ― 人間・ウィザード アンコモン
警戒
(T):あなたのライブラリーの一番上のカードを公開する。それが土地カードである場合、それを場に出す。そうでない場合、それをあなたの手札に加える。
3/3
7点
起動するたびにアドバンテージ

Sludge Strider / ヘドロの徘徊者 (1)(W)(U)(B)
アーティファクト・クリーチャー ― 昆虫 アンコモン
他のアーティファクトが1つあなたのコントロール下で場に出るかあなたがコントロールする他のアーティファクトが1つ場を離れるかするたび、プレイヤー1人を対象とする。あなたは(1)を支払ってもよい。 そうした場合、そのプレイヤーは1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
3/3
6.5点
アーティファクトが濃いなら+0.5点

Sphinx Summoner / スフィンクスの召喚士 (3)(U)(B)
アーティファクト・クリーチャー ― スフィンクス レア
飛行
スフィンクスの召喚士が場に出たとき、あなたは自分のライブラリーからアーティファクト・クリーチャー・カードを1枚探してもよい。そうしたなら、公開してあなたの手札に加える。 そうした場合、あなたのライブラリーを切り直す。
3/3
7点
3/3フライヤー+ハンドアドバンテージは強い。

Suicidal Charge / 玉砕 (3)(B)(R)
エンチャント コモン
玉砕を生け贄に捧げる:あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで-1/-1の修整を受ける。このターン、それらのクリーチャーは可能なら攻撃する。
6点
うまく使えばフィニッシュカード。

Vagrant Plowbeasts / 浮浪する耕し獣 (5)(G)(W)
クリーチャー ― ビースト アンコモン
(1):パワーが5以上のクリーチャー1体を対象とし、それを再生する。
6/6
6.5点
他のパワー5サイクルと一緒に使いたい。

Valeron Outlander / ヴァレロンの異国者 (G)(W)
クリーチャー ― 人間・スカウト コモン
プロテクション(B)
2/2
6点
プロテクションを生かしたい。

Vectis Agents / ヴェクティスの工作員 (3)(U)(B)
アーティファクト・クリーチャー ― 人間・ならず者 コモン
(U)(B):ヴェクティスの工作員はターン終了時まで-2/-0の修整を受けるとともに、このターンはブロックされない。
4/3
6点
マナ払ってわざわざパワー下げるのは悲しいが、バントやナヤにはきっちりクロックを刻める。

Vedalken Outlander / ヴィダルケンの異国者 (W)(U)
アーティファクト・クリーチャー ― ヴィダルケン・スカウト コモン
プロテクション(R)
2/2
6点
プロテクションを生かしたい。

Zombie Outlander / ゾンビの異国者 (U)(B)
クリーチャー ― ゾンビ・スカウト コモン
プロテクション(G)
2/2
6点
プロテクションを生かしたい。

マルチは良いカードが多いかなぁ。色拘束が厳しい分、その恩恵は受けられそうな感じはしますね。逆にいうと、色拘束がきついので色があってないと取れないのが残念。コンフラックスは3パック目なので、たとえば《メグロノス/Meglonoth(CON)》が見えても、エスパーなら取れない、という感じで。
ゼレくんなら無理やりとるかもしれんけどw

ゼレくんが話にでてきたことだし、せっかくなのでゼレくんのドラフトのイメージでもまとめてみるか・・・

ゼレペルデェンくんは5色クソサイクリングの伝道師。
初手《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant(ALA)》、2手目《苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)》で4色デッキは当たり前。
初手《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》、2手目《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》も。

それらのパワーカードを各種サイクリングやら土地サイクリングでまとめるというのが基本戦略。
フェッチランド、タップインランド、オベリスクなんかも重要視。
ゆえに、彼の上になったときには3色土地とかフェッチランドを優先的にピックすると華麗にぐちゃってくれる。

ただ、土地が全く取れなくても持ち前のブンブン補正で驚くべき回りを見せる。
最近は、5色クソサイクリングがただのクソになってしまうのが悩みの種。

こんなところかなw
すげぇ適当やけどwww

コメント

ゼレペルデェン
2009年2月25日20:26

最近は土地取るなら天望取った方が強いと思い始めていますw
最大の悩みは5色は基本的に弱いってことです
そこで最近考えたのがウィニー5色理論なのですがその話はまた会った時に取っておきます

めいじ
2009年2月25日22:02

まさか、各プロテクションもちの熊ばっかりとって数うちゃそのうちプロテクションひっかかるっていうデッキじゃ・・・

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