今日は土曜日で、明日は休みなので対戦レポを書きます(゚∀゚)
デッキはフェアリーでした。
前日までクルーエルで出ようと思ってたんだけど、俺の作ったヤツでMr.さんと調整してたらMr.さんが持ってきたエルフにまさにフルボッコ(10回やって1回しか勝てなかったwwww)されたので、諦めたwwww
俺にはクルーエルの適正はなかったんだよwwwきっとwwww
デッキレシピはまた今度載せるとして、レポート。
1回戦 [UBフェアリー] Mくん 1-1からID
えーと3位に入ったのかな。おめでとうございます。
1R
2tにお互いに《苦花/Bitterblossom(MOR)》を置かない展開からスタートするも、3tこちらに《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》が着地。
これでカードを引いてアドバンテージを取って、《苦花/Bitterblossom(MOR)》を引き当てて張る。
ライフでアドバンテージ取られるも(12-16)、盤面で押していたのでこっちがジェイスを使い切ってまたジェイス張ったところで相手が投了。
2t
後手で囲い2枚あったのでキープ。
1tに相手の《苦花/Bitterblossom(MOR)》を抜くも、その後結局お互いに花を張り合う展開になり、後手に回って負け
3R
「もう時間ないっすwwwつーかめんどくせぇwwww」
ID。
2回戦 [ブライトニング] 0-2
1R
相手のライフを2点しか削れないくらいの圧敗www
《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》が無理すぎるwww
2R
《苦花/Bitterblossom(MOR)》張ってライフを削りにいって、残ライフこっちが6、相手が15になる。
こっから《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》打って、相手が《炎の投げ槍/Flame Javelin(SHM)》でこっちが2、返しにフルパンで8まで落とす。
このとき、ドローステップのドローとベレレンのドローのどちらかがカウンターだったら勝ちだったけど、引けずに負け
3回戦 [UB蘇生コントロール] 2-0
以前もあたったデッキ。今度は《ケデレクトのリバイアサン/Kederekt Leviathan(ALA)》だけじゃなくて《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan(CON)》も入ってさらにえらいことになってたwww
1R
《苦花/Bitterblossom(MOR)》→《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》→《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》
2R
相手が《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(10E)》で引いている間に《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》だして殴って、《魂魄流/Torrent of Souls(SHM)》をカウンターして勝ち
4回戦 [クルーエルコントロール] 2-0
1R
《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》と《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》を通して殴り、相手の《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》を《砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》でカウンターして勝ち。
2R
相手が色マナがきっちり出なくて勝ち
5回戦 [UBフェアリー] 2-0
主催者のHOSOMIくんはフェアリーなんていねぇとかいってたけどこの有様www
こりゃ統一王座当日もフェアリーいるよね
1R
こっちだけ《苦花/Bitterblossom(MOR)》で勝ち
2R
お互いに《苦花/Bitterblossom(MOR)》張り合ってから、こっちに《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》出して1ドローしたら返しで相手もジェイスだして対消滅するも、次のドローがジェイス。
即出して、このジェイスを守ってアドバンテージをとる作戦に。相手はジェイスをなんとかするために2枚目の花。
相手のライフが10からの2枚目で、俺のライフが18だったので、相手の花死を目指すことに。
その後、2枚の《苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)》が刺さって相手がこっちのライフを削りきれずに勝ち。
6回戦 [ジャンドコントロール] 1-2
1R
相手の《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》を一度除去して小さくするも、その後《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》で新品にされた台所が強すぎて負け
2R
ジェイスが獅子奮迅の活躍で、出てくるものを片っ端からカウンター+除去して勝ち
3R
もう思い出すのも恥ずかしいプレイングミスをして、勝てる試合を落として負け。
この試合の教訓「相手の土地の状況を確認する。ペインランド的な意味で。」
結果、3-2-1の凡人でした。
最後の試合は最後をきっちりしてれば勝ちで4-1-1だったのに、その最後にゆるんでしまった。本当にこういうことは無くしていかないといけない。
そういう反省を残しつつも、フェアリーの同型対戦では1勝1分だったのでよかったかなと。
その後のドラフト
初手《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》、2手目《圧倒する静寂/Resounding Silence(ALA)》、3手目も《圧倒する静寂/Resounding Silence(ALA)》でバント、ナヤ、エスパーのどれでもいけるようにする。
4手目《暁の光の射手/Dawnray Archer(ALA)》、5手目《ヴェクティスの口封じ/Vectis Silencers(ALA)》と微妙なピックになるも、6手目《エスパーの魔除け/Esper Charm(ALA)》でエスパーに決定。
2パック目からは《蔓延/Infest(ALA)》、《圧倒する波/Resounding Wave(ALA)》あたりを回収
3パック目からは《天球儀/Armillary Sphere(CON)》が取れたので《虚空からの声/Voices from the Void(CON)》をピック、《エスパーゾア/Esperzoa(CON)》も取れたので結構いい感じに。
で、できたのがこれだよ!!
除去って除去って版図ハンデス→エスパーゾアでかつる!!っていうデッキを目指したつもり。
《くぐつの妖術師/Puppet Conjurer(ALA)》が取れなかったのが残念な点でした。
対戦したら、
バントにライフ2から18点削って勝ち、ライフ6から17点削って勝ちとギリ勝利
エスパーが俺のデッキの上位互換でフルボッコ
ジャンド(Mr.さん)に勝ち、圧敗、ギリ勝ち
で2-1。
公式で初の2-1できたでー(゚∀゚)
今回の感想としては、
・天球儀がシブい仕事した
・版図ディスカードは天球儀のおかげで平均4枚持っていく
・黒セプターがそこまで役に立たないという事実(間違ってるかもしらん)
しかし、今回のドラフトは流れがおかしかったなぁ。エスパーのパーツがぐるぐる回るのにバント、ナヤのカードが全然足りなくて、そんなに強いカードでもないのにピックされてるっていう状況になってた。
その中で運よく?エスパーを選択していたのでデッキとしてうまくいったっていう感じがする。
まぁ、あんまし卑屈になってもしゃーないし、次もうまくドラフトできるように頑張りたい。
とりあえず、目標は再びの2-1。
2-1目指して運よく3-0できましたwww
っていうのを狙う感じでw
デッキはフェアリーでした。
前日までクルーエルで出ようと思ってたんだけど、俺の作ったヤツでMr.さんと調整してたらMr.さんが持ってきたエルフにまさにフルボッコ(10回やって1回しか勝てなかったwwww)されたので、諦めたwwww
俺にはクルーエルの適正はなかったんだよwwwきっとwwww
デッキレシピはまた今度載せるとして、レポート。
1回戦 [UBフェアリー] Mくん 1-1からID
えーと3位に入ったのかな。おめでとうございます。
1R
2tにお互いに《苦花/Bitterblossom(MOR)》を置かない展開からスタートするも、3tこちらに《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》が着地。
これでカードを引いてアドバンテージを取って、《苦花/Bitterblossom(MOR)》を引き当てて張る。
ライフでアドバンテージ取られるも(12-16)、盤面で押していたのでこっちがジェイスを使い切ってまたジェイス張ったところで相手が投了。
2t
後手で囲い2枚あったのでキープ。
1tに相手の《苦花/Bitterblossom(MOR)》を抜くも、その後結局お互いに花を張り合う展開になり、後手に回って負け
3R
「もう時間ないっすwwwつーかめんどくせぇwwww」
ID。
2回戦 [ブライトニング] 0-2
1R
相手のライフを2点しか削れないくらいの圧敗www
《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》が無理すぎるwww
2R
《苦花/Bitterblossom(MOR)》張ってライフを削りにいって、残ライフこっちが6、相手が15になる。
こっから《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》打って、相手が《炎の投げ槍/Flame Javelin(SHM)》でこっちが2、返しにフルパンで8まで落とす。
このとき、ドローステップのドローとベレレンのドローのどちらかがカウンターだったら勝ちだったけど、引けずに負け
3回戦 [UB蘇生コントロール] 2-0
以前もあたったデッキ。今度は《ケデレクトのリバイアサン/Kederekt Leviathan(ALA)》だけじゃなくて《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan(CON)》も入ってさらにえらいことになってたwww
1R
《苦花/Bitterblossom(MOR)》→《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》→《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》
2R
相手が《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(10E)》で引いている間に《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》だして殴って、《魂魄流/Torrent of Souls(SHM)》をカウンターして勝ち
4回戦 [クルーエルコントロール] 2-0
1R
《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》と《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》を通して殴り、相手の《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》を《砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》でカウンターして勝ち。
2R
相手が色マナがきっちり出なくて勝ち
5回戦 [UBフェアリー] 2-0
主催者のHOSOMIくんはフェアリーなんていねぇとかいってたけどこの有様www
こりゃ統一王座当日もフェアリーいるよね
1R
こっちだけ《苦花/Bitterblossom(MOR)》で勝ち
2R
お互いに《苦花/Bitterblossom(MOR)》張り合ってから、こっちに《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》出して1ドローしたら返しで相手もジェイスだして対消滅するも、次のドローがジェイス。
即出して、このジェイスを守ってアドバンテージをとる作戦に。相手はジェイスをなんとかするために2枚目の花。
相手のライフが10からの2枚目で、俺のライフが18だったので、相手の花死を目指すことに。
その後、2枚の《苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)》が刺さって相手がこっちのライフを削りきれずに勝ち。
6回戦 [ジャンドコントロール] 1-2
1R
相手の《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》を一度除去して小さくするも、その後《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》で新品にされた台所が強すぎて負け
2R
ジェイスが獅子奮迅の活躍で、出てくるものを片っ端からカウンター+除去して勝ち
3R
もう思い出すのも恥ずかしいプレイングミスをして、勝てる試合を落として負け。
この試合の教訓「相手の土地の状況を確認する。ペインランド的な意味で。」
結果、3-2-1の凡人でした。
最後の試合は最後をきっちりしてれば勝ちで4-1-1だったのに、その最後にゆるんでしまった。本当にこういうことは無くしていかないといけない。
そういう反省を残しつつも、フェアリーの同型対戦では1勝1分だったのでよかったかなと。
その後のドラフト
初手《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》、2手目《圧倒する静寂/Resounding Silence(ALA)》、3手目も《圧倒する静寂/Resounding Silence(ALA)》でバント、ナヤ、エスパーのどれでもいけるようにする。
4手目《暁の光の射手/Dawnray Archer(ALA)》、5手目《ヴェクティスの口封じ/Vectis Silencers(ALA)》と微妙なピックになるも、6手目《エスパーの魔除け/Esper Charm(ALA)》でエスパーに決定。
2パック目からは《蔓延/Infest(ALA)》、《圧倒する波/Resounding Wave(ALA)》あたりを回収
3パック目からは《天球儀/Armillary Sphere(CON)》が取れたので《虚空からの声/Voices from the Void(CON)》をピック、《エスパーゾア/Esperzoa(CON)》も取れたので結構いい感じに。
で、できたのがこれだよ!!
《エスパーゾア/Esperzoa(CON)》*2
《グリクシスの奴隷使い/Grixis Slavedriver(CON)》
《死体の鑑定人/Corpse Connoisseur(ALA)》
《軽蔑するエーテリッチ/Scornful AEther-Lich(CON)》
《暁の光の射手/Dawnray Archer(ALA)》
《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder(ALA)》
《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor(ALA)》*2
《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie(ALA)》
《骸骨のカターリ/Skeletal Kathari(ALA)》
《カターリの金切り声上げ/Kathari Screecher(ALA)》
《雲荒れの原のドレイク/Cloudheath Drake(ALA)》
// 13 cleatures
《遁走の王笏/Scepter of Fugue(CON)》
《虚空からの声/Voices from the Void(CON)》*2
《蔓延/Infest(ALA)》
《エスパーの魔除け/Esper Charm(ALA)》
《天球儀/Armillary Sphere(CON)》*2
《圧倒する静寂/Resounding Silence(ALA)》*2
《忌むべき者の頸木/Yoke of the Damned(CON)》
《圧倒する波/Resounding Wave(ALA)》
《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
// 25 other spells
《グリクシスの全景/Grixis Panorama(ALA)》
《島/Island(ALA)》*5
《沼/Swamp(ALA)》*5
《平地/Plains(ALA)》*4
《山/Mountain(ALA)》*1
《森/Forest(ALA)》*1
// 17 lands
除去って除去って版図ハンデス→エスパーゾアでかつる!!っていうデッキを目指したつもり。
《くぐつの妖術師/Puppet Conjurer(ALA)》が取れなかったのが残念な点でした。
対戦したら、
バントにライフ2から18点削って勝ち、ライフ6から17点削って勝ちとギリ勝利
エスパーが俺のデッキの上位互換でフルボッコ
ジャンド(Mr.さん)に勝ち、圧敗、ギリ勝ち
で2-1。
公式で初の2-1できたでー(゚∀゚)
今回の感想としては、
・天球儀がシブい仕事した
・版図ディスカードは天球儀のおかげで平均4枚持っていく
・黒セプターがそこまで役に立たないという事実(間違ってるかもしらん)
しかし、今回のドラフトは流れがおかしかったなぁ。エスパーのパーツがぐるぐる回るのにバント、ナヤのカードが全然足りなくて、そんなに強いカードでもないのにピックされてるっていう状況になってた。
その中で運よく?エスパーを選択していたのでデッキとしてうまくいったっていう感じがする。
まぁ、あんまし卑屈になってもしゃーないし、次もうまくドラフトできるように頑張りたい。
とりあえず、目標は再びの2-1。
2-1目指して運よく3-0できましたwww
っていうのを狙う感じでw
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